詩人・伊藤比呂美が語る仏教と生き方、ちえうみYouTubeで対談動画を公開


仏教メディア「ちえうみPLUS」が運営するYouTubeチャンネルにて、詩人・伊藤比呂美氏と浄土真宗本願寺派如来寺住職の釈徹宗氏による対談企画「トークセッション~私に生きる仏教~」の第3回が公開された。性と身体性をテーマに現代詩を揺さぶり続けてきた伊藤氏が、仏教との関わりや生き方について語る貴重な内容となっている。
伊藤比呂美氏は1955年東京板橋生まれの詩人で、過激な言葉づかいと独特なリズムの詩で知られる。育児エッセイでは世の母親たちの共感を呼び、近年は語りを基盤に古典や仏教への興味を作品に反映させている。『新訳説経節』『伊藤比呂美の歎異抄』『いつか死ぬそれまで生きる わたしのお経』など、お経や古典の現代語訳も手がけ、生と死を読み解く作品を多数発表してきた。20数年におよぶカリフォルニア生活を経て、2018年春に帰国し、現在は熊本に在住している。
対談相手の釈徹宗氏は、宗教学を専門とし、著書『落語に花咲く仏教 宗教と芸能は共振する』で河合隼雄学芸賞を受賞するなど、仏教を多角的に発信する活動で知られている。今回の対談では、両氏の深い知見から仏教の智慧が語られる内容だ。
「ちえうみPLUS」は、仏教語の「智慧海」に由来する名称で、学びと実践を深める新しい仏教メディアとして、連載やインタビュー、動画配信などを通じて仏教の智慧を発信している。今回の対談動画は記事版も公開されており、より多くの人が仏教に触れる機会を提供している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000147787.html