国際交流基金がアフリカで日本映画・アニメ配信を大幅拡大!『進撃の巨人』『君の名は。』無料公開へ


国際交流基金(JF)が、アフリカ大陸における日本映画とアニメの普及活動を2026年に大幅に拡大する。リアル会場での日本映画祭(JFF)アフリカツアー、映像配信プラットフォーム「JFF Theater」でのアフリカ向け特別無料配信、アニソン公演など、多角的な取り組みを通じて日本文化の魅力を発信していく。
2025年にエチオピア、ナイジェリア、ルワンダの3か国5都市で実施したJFFアフリカツアーは、2026年にさらに規模を拡大する。1月31日に開幕するJFFエジプトでは『ゴジラ-1.0』など10作品を上映し、『映画 えんとつ町のプペル』上映後にはSTUDIO4℃の田中栄子プロデューサーが登壇する。田中氏は『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』のラインプロデューサーを務めた実績を持ち、映画及びアニメ関係者向けのレクチャーも開催予定だ。
3月末までにケニア、セーシェル、ボツワナでもJFFを開催し、4月以降はアンゴラ、ガーナ、ガボン、コートジボワール、ザンビア、タンザニア、チュニジア、マダガスカル、南アフリカ、モロッコなど合計10か国で上映される。上映作品は『ゴジラ-1.0』『侍タイムスリッパー』『天気の子』など11作品に及び、アラビア語、英語、フランス語、ポルトガル語、スワヒリ語の字幕が用意される。
オンライン配信では、1月15日から『劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~』と『君の名は。』をアフリカ全54か国に向けて多言語字幕付きで無料配信開始した。配信は2024年8月に開設された「JFF Theater」を通じて4月15日まで実施され、ユーザー登録のみで視聴可能となっている。なお、『進撃の巨人』は権利の都合上、アルジェリア、チュニジア、南アフリカ、モロッコでは配信対象外となる。
さらに1月28日と31日には、FLOW、sajou no hana、EYRIEによるアニソンポップス公演をコートジボワールで開催する。国際交流基金は映画、アニメーション、アニソンなど日本のコンテンツを通じて、日本とアフリカのより親密な関係構築に貢献していく方針である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000079420.html