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「世界名作劇場」の名匠が33年ぶりに描く!絵本『小ネズミとフクロウ』に笠井信輔氏も絶賛

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キャラクターデザイン
絵本・紙芝居
報道発表
プレスリリースより

成隆出版は、絵本『小ネズミとフクロウ』を2026年1月25日に全国書店およびネット書店で発売する予定である。本作は、アニメ「世界名作劇場」シリーズで『ペリーヌ物語』や『トム・ソーヤーの冒険』などのキャラクターデザインを手がけた関修一氏による、33年ぶりとなる描き下ろし絵本として注目を集めている。

物語の舞台は北国の森。お腹をすかせたフクロウに捕らえられた小ネズミが、戦禍の流れ弾で傷ついたフクロウを助けることから始まる。捕食者と獲物という関係を超えて芽生える友情を通じて、「命はどうつながっているのか」「他者を思うとはどういうことか」を、絵と言葉の積み重ねで静かに手渡す内容となっている。親子の読み聞かせはもちろん、大人の読者にも余韻の残る一冊だ。

作を担当したあらい しげと氏は、映画業界で30年以上の経験を持ち、東京国際映画祭事務局顧問も務める人物で、本作が初の絵本原作となる。発売に先立ち、丸善・丸の内本店で開催された原画展では、1月18日に関修一氏とあらい しげと氏が登壇するギャラリートークが実施され、定員30名の会場は満員となった。

本作にはフリーアナウンサーの笠井信輔氏から推薦コメントが寄せられている。笠井氏は「分断で混迷する世界…この友情が心に迫る。今の時代だからこそ誕生した、子ども達に伝えたい絵本だ」と評価し、関修一氏が生み出したキャラクターたちの愛らしく生き生きとした表情に魅了されたと語った。また、絵本カタリストの木村美幸氏も「今年度一、感動した本書」と絶賛している。

本書はA4変型判のハードカバー、32頁で、定価は税込2,090円。日販・トーハンを通じて全国で流通する予定である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000174951.html