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映画化で話題沸騰!直木賞・山本周五郎賞W受賞『木挽町のあだ討ち』が累計20万部突破

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報道発表
プレスリリースより

時代小説作家・永井紗耶子氏による『木挽町のあだ討ち』が、映画公開を目前に控え、累計20万部を突破した。本作は2023年に刊行され、直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞した傑作時代小説である。

物語の舞台は江戸時代の木挽町。雪の降る夜、芝居小屋の裏手で菊之助という若衆が父の仇である作兵衛を討つ。一見「立派な仇討ち」として語られるこの事件だが、二年後に現れた武士が目撃者たちを訪ね歩くことで、意外な真相が明らかになっていく。

証言者として登場するのは、元幇間、立師、衣装部屋の女形など、世の中で居場所を失いながらも悪所に救われた人々だ。彼らの語りを通じて、あの夜の出来事が徐々に浮かび上がり、最後には驚きのどんでん返しが待ち受けている。人情味あふれる人生模様とミステリーの謎解きが融合し、清々しい感動を呼ぶ構成が選考委員からも絶賛された。

映画化にあたり、著者の永井氏は「菊之助や木挽町の人々が活躍する姿を、劇場のスクリーンで観られるなんて」と喜びのコメントを寄せ、読者や映画制作陣への感謝を表明している。文庫版は新潮社より発売中で、定価は781円(税込)となっている。

詳細は新潮社の公式サイト(https://www.shinchosha.co.jp/book/102883/)で確認できる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002651.000047877.html