猫好き必見!古風な絵柄で描く"猫のひどい仕打ち"イラスト展が渋谷で開催


株式会社ギークピクチュアズは、SNSで人気のイラスト作家・poshichi(ぽ七)による個展「猫が私にしたひどいこと」を、2026年2月14日から3月8日まで渋谷のGalerie GEEK/ARTで開催する。総フォロワー数約7万人を誇る同作家が、猫との愛おしい日常をユーモラスに切り取った作品を展示する注目のイベントだ。
日本画のような質感をデジタルで表現
本展のテーマは「猫からされた"ひどい"こと」。顔に手足を押し付けられて急に拒絶されたり、座ろうとした場所を先に確保されていたり、読書中に邪魔されたりと、猫好きなら思わず「あるある」と頷いてしまうような日常の一幕が並ぶ。poshichiの作品は一見日本画のような質感だが、全てiPadを用いてデジタルで描かれている点が特徴である。現代的なテーマを古風な絵柄でシュールに表現することで、国内外から幅広い支持を集めている。
AR技術を搭載した新作も登場
会場では、SNSで反響の大きかった旧作6点と新作3点を含む全9点を展示。独特な質感が持ち味の和紙ネオシルク印刷を施し、古風なイラストの雰囲気を最大限に表現する。さらに一部の作品にはAR技術を搭載し、絵から「モフッ」と音が聞こえてくるような、愛らしい猫の温もりを体感できる仕掛けも用意されている。作品は9,000円から15,000円で購入可能となっており、ポストカードやステッカー、Tシャツなどのグッズ販売も予定されている。
展示会シリーズ「ID」第4弾として開催
本展は、Galerie GEEK/ARTが2024年に始動した展示会シリーズ「ID」の第4弾として開催される。同シリーズは日本の感覚や価値観を問い直し、その可能性を探る場として展開されている。会期は2026年2月14日から3月8日まで、時間は11時から19時まで。火曜日は休館日となる。入場料は無料で、誰でも気軽に訪れることができる。猫との暮らしを通じて、自然や他者との関係性を見つめ直すきっかけとなる展覧会だ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000307.000046517.html