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累計1550万部突破「サバイバル」シリーズ初の絵本が登場!消防車と冒険で学ぶ防災知識

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報道発表
ⒸHan Hyun-Dong/Mirae N/T.Nakamura, Y.Nakagawa(プレスリリースより)

朝日新聞出版は1月30日、小学生に絶大な人気を誇る「科学漫画サバイバル」シリーズ初となる絵本『ジオとしょうぼうしゃのサバイバル』を発売する。累計1550万部を超える同シリーズが、ついに未就学児向けの絵本として展開されることになった。

絵本化のきっかけは、2024年秋からNHKEテレで放送中のテレビアニメ「科学×冒険サバイバル!」の影響だ。アニメ放送開始後、従来の小学生ファンに加えて、未就学の子どもたちからのファンレターが編集部に届くようになったという。この反響を受け、より小さな子どもたちにも楽しめる作品として絵本の制作が決定した。

今回の絵本は、シリーズの特長である「ハラハラドキドキの冒険物語を夢中で読むうちに、科学の知識が自然と身に付く」というコンセプトはそのままに、未就学児に習得してほしい「生活のお約束」を新たな柱として加えた完全オリジナルストーリーとなっている。東京消防庁の協力のもと、「どうして燃えるの?」といった自然科学の疑問と、「熱いものにはさわらない」という生活に身近な防災知識の両方を学べる内容だ。

物語は、人気キャラクターのジオが消防署を訪れるところから始まる。消防車や訓練の様子を見学中、突然出動要請が入り、ジオたちも現場へ急行することに。緊迫した状況の中、取り残された人やペットを救助するため、ジオたちは勇気を振り絞って挑む展開となっている。

絵を担当したのは、中村豪志氏と中川悠京氏の二人。中村氏はロボット玩具のパッケージなどで定評のあるイラストレーターで、迫力ある消防車やリアルな火災現場を描いた。一方、中川氏は『精霊の守り人』などで知られ、漫画やアニメで見慣れたキャラクターを違和感なく絵本の世界に描き出している。

発売日には編集担当による全ページ読み聞かせ動画も公開される予定で、目でも耳でも楽しめる工夫が施されている。定価は1650円で、AB判38ページ。はたらく車が好きな子どもたちや、アニメでサバイバルを知った子どもたちにとって、科学と防災を楽しく学べる一冊となりそうだ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002301.000004702.html