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金沢21世紀美術館でバーチャルフォト展開催!世界13名の作家が集結する「VPS2026」6月30日スタート

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絵画(日本画・洋画)・美術展
写真・フォトコン
報道発表
プレスリリースより

バーチャル空間で撮影された写真作品を展示する国際的なイベント「Virtual Photography Showcase 2026(VPS2026)」が、2026年6月30日から7月5日までの6日間、金沢21世紀美術館 市民Bギャラリーで開催されることが決定した。主催者AmaNekoのもと、PhonnectおよびVirtual Photography Showcaseが運営する本展示会は、VRChatを中心に活動する日本と海外のバーチャルフォトグラファー13名を招待し、入場無料で誰でも鑑賞できる。

本展示会の大きな特徴は、国境を越えた国際的な作品展示にある。VTuberやメタバースの発展により、バーチャル空間は新たな表現の場として拡張しており、被写体・光・構図・時間を自由に設計できるバーチャルフォトは、作家の意図が色濃く反映されたアート作品としてのポテンシャルを秘めている。公共性の高い金沢21世紀美術館での展示を通じて、バーチャル文化に触れる機会の少ない人々にもその魅力を体験してもらうことを目指す。

2025年開催時には来場者数2,200名超、来場者満足度9.2点(10点満点)を記録した実績を持つ本イベント。今回は3年目という節目を迎え、新企画「Virtual Photography Advance Program(VPAP)」を開始する。VPAPは「バーチャルフォトグラフィーを通じて、文化的・技術的・芸術的に、これまで以上に発展した高レベルな作品制作へ挑戦する」という理念のもと、アート史の視点も取り入れながら、表現手法や制作プロセス、テーマ性においてより発展した難易度の高い作品制作に挑戦する。

招待作家には、グロウ、YutanpopoZzz、マドフキ、なのくん、天瀬れい、立花スイ、此花ゆうなといった日本勢に加え、Clueless Cthulu、In hamon、Hipustar、Eson、Neomance、Beigeなど海外の作家が名を連ねている。写真・絵画・イラストとは異なる、ゲーム・メタバース発のバーチャルフォトを「アート作品」として展示する試みは、新しい文化の発信として注目される。

なお、本展示会ではバーチャルフォト文化の国際的発展を支援する企業・団体・コミュニティからの協賛、および個人向けの寄付受付も開始している。詳細は公式サイトで確認できる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000176259.html