ファミマルの温活調査で判明、手軽さとタイパ重視の新トレンド


忙しい日常で重視される「ながら温活」
ファミリーマートが20~60代の男女500名を対象に実施した「寒さ対策『温活』に対する消費者の意識調査」によると、冬の時期に温活を意識している人は90.8%に上る。一方で、48.4%が3年ほど前と比較して日常生活が忙しくなったと感じており、温活においても変化が生じている。
温活をするうえで重要視していることは、「手軽にできること」が71.2%、「忙しくても続けやすいこと」が44.7%、「すぐ温まること」が42.0%、「タイパが良いこと」が27.0%となった。77.2%が特別なことをするよりも日常生活の中で取り入れたいと回答し、無理なく実施できる温活が求められていることが分かる。
光熱費を意識した節約志向も顕著に
温活を実施するにあたり、光熱費を意識すると回答した人は80.6%に達した。物価高や光熱費高騰の影響を背景に、専用アイテムや暖房を使った特別な時間を設ける温活から、より手軽でコストを抑えながら時間効率を意識した温活へとシフトしている傾向がうかがえる。
ファミリーマートは、プライベートブランド「ファミマル」から「濃厚な味噌仕立て鶏団子汁」「だしを味わう鍋焼うどん」などの温活にぴったりの商品を展開している。冷凍食品の「だしを味わう鍋焼うどん」は、約10分温めるだけで手軽に体を温めることができる商品だ。
ホット飲料が人気の温活術に
冬の温活として行っていることの1位は「温かい飲み物を飲む」で76.6%、2位は「服装で部分的に温める」で62.6%、3位は「湯船に浸かる・半身浴をする」で58.0%となった。手軽さ・タイパ意識の高まりから、無理せず日常に取り入れられて価格的にも実施しやすいホット飲料が人気の温活術となっている。
温活目的で購入するコンビニ商品では、1位が「ホット飲料」で41.8%、2位が「スープ」で23.7%、3位が「おでん」で20.4%という結果になった。
ファミリーマート社員おすすめの「追い生姜」
ファミリーマート社員64人に実施した調査では、「温かい飲み物を飲む」が46.9%で最も多く、約半数が実践している温活術となった。また、社員の温活アレンジとして、ホットドリンクやスープ、おでんに生姜を追加する「追い生姜」も人気になっている。生姜は体を温める食材として知られており、温かい飲料や料理に加えるだけで実践できることから、手軽に取り入れやすい温活の食習慣として注目されている。
ファミリーマートは2026年1月27日から3月2日まで、対象のホットドリンクを買うと次回使える30円引き割引券がレシートに印字されるキャンペーンを実施する。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002154.000046210.html