映画と食をつなぐ「PIZZA FOR CINEMA」2月14日スタート、クリエーターがオリジナルピザを創作


映画の余韻を味わう、新しい体験プロジェクト
株式会社MotionGalleryは、下北沢のCINEMA CONCESSION LAB「下北現像所」にて、2月14日から新プロジェクト「PIZZA FOR CINEMA」を開始する。このプロジェクトは、クリエーターが人生で大切にしている映画作品をテーマにオリジナルピザを創作し、期間限定で提供するものである。提供は下北沢のボーナス・トラックにある「下北現像所」での店頭販売に加え、テイクアウトおよびUber Eats、Woltでのデリバリーにも対応している。
映画を「観る」体験にとどまらず、味わい、思い出し、語ることを通して、映画のある日常を広げるプロジェクトである。
毎月異なるクリエーターが映画をテーマにピザ創作
「PIZZA FOR CINEMA」は、毎月一人(または一組)のクリエーターが、自身の人生に影響を与えた映画作品をテーマに、オリジナルピザを考案する企画である。映画のストーリーや世界観、記憶に残るシーンや感情を起点に、それらを食材や味の構成として再解釈することで、スクリーンの外側にも映画体験をひらいていく。
2月から7月までのシェフが決定
2月からスタートする「PIZZA FOR CINEMA」では、現在7月までのシェフが決定している。2月は、ダンス劇作家・熊谷拓明が『ミッドナイト・イン・パリ』をテーマに、「焦がしトマトとオレンジのマルゲリータ」を創作する。3月は映画監督・川内有緒と映画監督・三好大輔が映画『ロッコク・キッチン』からインスピレーションを得た「夜の闇と浜通りのシーフードピッツア」を展開する。4月は教育者・哲学研究者の近内悠太が『イングロリアス・バスターズ』をテーマに「官能と野蛮さを併せ持つピッツア」を考案中である。
5月はクリエイティブディレクター・佐々木集が『陽だまりのグラウンド』より「陽だまりの煌めきピッツァ」を創作。6月はニューヨークカルチャー・キュレーター・振角勇輔が『ゴッドファーザー』をテーマに「NYスタイル・ミートボールピザ」を創作する予定である。7月はスタートアップ経営者・岡勇樹が『RENT』より「逆風の中を突き進む、ニューヨークピッツア」を構想している。
初回イベントは2月21日に開催
2月21日午後6時から午後9時まで、2月のピザ発売を記念して、熊谷拓明をお招きしたスナックイベントが開催される。ピザと映画を語るこのイベントへの参加が呼びかけられている。
映画と日常をつなぐ取り組み
下北現像所では、「Everyday Cinematic.」というキーワードのもと、映画館の外にも映画の高揚や余韻を広げる取り組みを続けている。「PIZZA FOR CINEMA」は、MOTION GALLERYがこれまで行ってきた映画文化支援やクリエーター支援の活動と連動しながら、映画と日常をつなぐ新たな表現を、食を通じて提案していく。8月以降のシェフは随時確定次第、「下北現像所」のインスタグラム等で発表される予定である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000030743.html