話題の小説『けんちゃん』、NMB48安部若菜ら著名人が推薦


著名人から次々と推薦コメント到着
扶桑社より発売中の小説『けんちゃん』(著:こだま)に、各界の著名人から反響が寄せられている。このたび、小説家としても活躍するNMB48の安部若菜さん、本屋大賞受賞作家の町田そのこさん、そしてM-1グランプリ準優勝のお笑いコンビ・ドンデコルテの渡辺銀次さんから推薦コメントが届いた。安部若菜さんは「けんちゃんの飾らない姿に温かい勇気をもらいました」とコメントしている。
書店員からも感動の声が続々
書店員からの感想コメントも集まっており、けんちゃんとの出会いを通じて人生観が変わったという声が目立つ。「けんちゃんの眼差しで世界を見ることが出来たなら、これまでに見落としてしまっていた、いくつものささやかな光を見つけられるのかもしれない」という市川真意さん(ジュンク堂書店池袋本店)の感想をはじめ、多くの書店員が本書との出会いで心が癒されたと述べている。
『けんちゃん』はどんな物語か
特別支援学校高等部に通うダウン症のけんちゃん(18歳)を中心に、彼との出会いで変わった人々の姿を描いた連作小説である。特別支援学校の寄宿舎で臨時職員として働く多田野唯子、校内イベントを取材する地方紙記者・水上悠介、学校の生徒たちが立ち寄るコンビニの店員・七尾光、同じ支援学校に通う女子生徒・若山葉月の5つの視点から、けんちゃんとの交流が描かれている。『夫のちんぽが入らない』で衝撃デビューを果たした著者こだまが、9年ぶりに著した初小説だ。本書は「障害」と「ふつう」を静かに問い直す作品として注目を集めている。
作品概要と購入方法
本作品のタイトルは『けんちゃん』で、著者はこだま。四六変判で、定価は1,650円(税込)である。2026年1月20日に株式会社扶桑社より発売される。AmazonおよびLINK楽天ブックスで購入可能であり、公式サイトも公開されている。書店向けのPOPも新たに制作されるなど、出版社による販売促進が積極的に行われている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001583.000026633.html