語彙力が気になるすべての人へ。絵本『やばいやばい』2月17日発売


子どもも大人も共感する口癖「やばい」を描いた新作絵本
株式会社ポプラ社が2026年2月17日(火)に発売する絵本『やばいやばい』は、子どもも大人も思わず連発してしまう言葉「やばい」をテーマにした楽しい作品である。作・絵は太田久美子、文は佐藤日登美が手がけており、「伝える力」の大切さを描いているのが特徴だ。
ななちゃんとやばいやばいおばけの物語
主人公・ななちゃんの口癖は「やばい」。楽しいときも、おいしいときも、なんでもかんでも「やばい!」ばかり言っている。そんなある日、ママから「やばい、ばっかり言ってると、やばいやばいおばけが出てきちゃうわよ〜」と言われた瞬間、ななちゃんの頭の上に黒くて丸い正体不明の存在が現れるという物語である。この不思議な展開を通じて、子どもたちが言葉の豊かさについて自然と気づくことができるようになっている。
読者モニターから寄せられた反響
刊行前のゲラを読んだ読者モニターから、多くの肯定的な感想が寄せられた。保護者から「息子が『あ、『やばい』以外にも言い方はあるんだよね』とぽつり。その小さな気づきが生まれたことが、親として一番うれしかった」といった声が上がっている。また「親子で楽しみながらも、言葉の大切さを気づかせてくれる、大事な一冊」という感想もあり、家庭内での学習教材としての価値も認識されているようだ。
さらに「自分が日常で『やばい』ばかり言っていることに気づかされ、子どもから『やばいやばいおばけ、きちゃうよ!』と注意されることも」という親子間での相互学習が生まれているケースもある。別の保護者は「2回目は、ななちゃんがどんな気持ちで『やばい』と言ったのか、一緒に考えながら読みました。そして、ななちゃんとは違う、自分で考えた言葉が息子から出てきました」と述べており、繰り返し読むことで言葉選択の意識向上につながっているという。
書誌情報と購入方法
『やばいやばい』はポプラ社の絵本シリーズの第117弾で、ISBN:978-4-591-18853-8。サイズは254mm×206mm、ページ数は32ページである。定価は1,540円(本体1,400円)で、Amazonをはじめとするオンライン書店での購入が可能となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001172.000031579.html