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渋沢栄一賞受賞、東英弥理事長が教育事業で社会貢献を評価される

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報道発表
プレスリリースより

渋沢栄一賞を受賞した東英弥理事長とは

学校法人先端教育機構の理事長である東英弥氏が、埼玉県・深谷市・公益財団法人渋沢栄一記念財団主催の「第24回渋沢栄一賞」を受賞した。2026年2月10日にソニックシティ(埼玉県さいたま市)で行われた授賞式では、埼玉県知事の大野元裕氏より賞状が授与された。

東理事長が今回の受賞に至ったのは、企業経営の実績に加え、事業構想大学院大学・社会構想大学院大学の設立をはじめとする教育・文化を通じた社会貢献が評価されたことによるものである。

渋沢栄一賞とはどのような賞か

渋沢栄一賞は、多くの企業の設立や育成に携わる一方で、福祉や教育などの社会事業にも尽力し、近代日本の礎を築いた渋沢栄一の生き方や功績を全国に発信する賞である。渋沢栄一の精神を今に受け継ぐ全国の企業経営者に贈られるもので、今日の企業家のあるべき姿を示すためのものとされている。

受賞式での東理事長のスピーチ内容

受賞の挨拶に立った東理事長は、49年前に埼玉県大宮市(現・さいたま市)で社会人の第一歩を踏み出したエピソードを披露した。当時、北関東エリアの責任者として赴任したものの、厳しい環境に直面する中で、大宮の書店で出会った城山三郎氏の著書『雄気堂々』が支えになったという。渋沢栄一を題材とした同書に感銘を受け、「すべてに挑戦する」という精神を培った結果、埼玉全域を奔走して大きな業績を残すに至ったとのことである。

その後、独立と起業を経て32歳で社会人大学院へ入学した東理事長は、恩師たちから『論語と算盤』の理念と精神を説かれ、企業研究・組織研究に没頭したと述べた。この経験が、現在の事業構想大学院大学および社会構想大学院大学の設立理念である「社会課題の解決と事業利益の両立」に直結していると考えているとのことである。

日本再興に向けた今後の展開

東理事長は、「日本の再興には渋沢哲学および渋沢行動学が不可欠である」と述べ、創立15年を迎える学校法人先端教育機構の中に新たな研究部署を設置する構想を進めていることを明かした。渋沢翁の教えを現代の言葉で分かりやすく、学びやすく体系化したカリキュラムを作成する予定だという。実務を経験した社会人が学び直し、幅広い分野を視野に入れて研究を展開し、挑戦することで日本は再び強くなるという信念のもと、自身も生涯現役の精神で教育事業に邁進する決意を新たにしている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000533.000036930.html