公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

声優・和泉風花が4月アニメ『氷の城壁』アフレコの苦悩を語る

タグ
記事・ブログ・投稿
報道発表
(C)AbemaTV,Inc.(プレスリリースより)

感情を削りながら演じるアニメ『氷の城壁』の制作現場

「SHIBUYA ANIME BASE」#76に出演した声優・和泉風花が、2026年4月放送開始予定のアニメ『氷の城壁』の制作秘話を明かした。和泉は人と接するのが苦手な女子高生・氷川小雪と彼女を取り巻く4人の青春群像劇で、安曇美姫役を担当している。本作の見どころについて、和泉は「自分も学生時代のどこかで生まれた気持ちがきれいに言語化されていて、丁寧に感情が描かれている作品」とコメント。しかし、こうした繊細な感情描写がアフレコの現場で大きな負担となったようだ。

役作りの葛藤と声優陣のチームワーク

アフレコ中に苦戦したシーンについて、和泉は「心情が丁寧に書かれているので演じていて疲れが…。心を削りながら芝居をしている感じがして、気持ちが抜けなくて引きずることもあった」と役作りの苦労を明かした。それでも、現場では声優陣が積極的に意見交換を行い、「みんな作品愛があって、撮り終わると『今のシーンめっちゃ好きでした』って言ってもらったり、『今のだとこういうふうに聞こえたんですけど…』って質問があったりとか。話し合いがめっちゃ行われていました」と振り返っている。座長である千葉翔也さんが中心となり、「誰も1人になっていなかった」という温かいチームワークが生まれたという。

自身の性格が役理解の障害に

安曇美姫というキャラクターについて、和泉は興味深い分析を語った。「パッと見ると『一軍女子』ですが、彼女にも葛藤があって…その悩みが、私自身はジメジメした性格なのでわからなくて」と、自らの性格との違いに苦労したことを明かす。そこで、クラスメイト役の声優に相談し、理解を深めたのだという。一方で主人公・小雪については「私自身は共感できて、過去の失敗からもう何もしないでおこうって思うタイプの子」と述べ、キャラクターごとに異なるアプローチで臨んでいたことが分かる。

ハライチ・岩井が推すおすすめ冬アニメ

番組では、ハライチ・岩井勇気がおすすめの冬アニメも紹介された。「カヤちゃんはコワくない」は、怪異が見え人間を襲う危険な化け物と戦う幼稚園児・カヤが主人公のホラーアニメ。岩井は「ホラーアニメとしてもしっかりしていますし、カヤちゃんの豹変っぷりね」と熱弁し、同作は毎週日曜日夜11時より「ABEMA」にて放送中である。また「違国日記」は、交通事故で両親を亡くした少女・朝が、母の妹・槙生のもとで繰り広げられる年の差同居譚。岩井が感動的なシーンを熱く語ると、スタジオの仲村宗悟と徳井青空も「見たらめっちゃ泣けます」と大絶賛した。同作は毎週金曜日夜26時より「ABEMA」にて放送中だ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002741.000064643.html