西武渋谷店で藤原秀一洋画展、3月8日まで美しき瞬間


藤原秀一の洋画展、西武渋谷店で開催
西武渋谷店では3月8日(日)までの期間、『藤原秀一 洋画展 ただ、美しいその瞬間』をB館8階の美術画廊、オルタナティブスペースで開催している。藤原秀一の作品には、日常の中に潜む「かけがえのない時間」が封じ込められており、本展では選りすぐりの作品31点を展示する。
光のうつろい、色彩の揺らぎをテーマに
本展のテーマは「光のうつろい、色彩の揺らぎ、表情や風景の一瞬がもつはかなさと永遠性」である。「ただ、美しいその瞬間」が示すように、鑑賞者自身の記憶や感情を呼び覚まし、時間の本質に静かに触れる体験へといざなう。また、国内屈指の写実絵画の殿堂「ホキ美術館」に収蔵されている作家の作品群を鑑賞できるまたとない機会となっている。
注目作品『レッドスター』
燃えるような深紅の薔薇を、卓越した写実で端正かつ気品高く描きあげた『レッドスター』は、花弁の陰影や質感までも精緻に捉えた一作である。鮮烈な存在感と静かな美を同時に放ち、日常の空間に上質な華やぎと永遠性をもたらす。素材は油彩・カンバスで、サイズは31×41cm。
藤原秀一について
藤原秀一は1963年に山口県宇部市で生まれ、1984年に東京芸術大学油画科に入学、1988年に同科を卒業している。1990年に東京芸術大学大学院を修了し、その後多数の個展や展覧会に出品してきた。2007年には第7回前田寛治大賞展で市民賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得ている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002311.000031382.html