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世界30か国で翻訳された人生論『15歳のエチカ』新訳で復刊

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報道発表
プレスリリースより

累計100万部超のベストセラーが新訳で復刊

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンは2026年2月20日に『哲学者の父が子に伝える自由に生きる知恵 15歳のエチカ』(フェルナンド・サバテール著、山本朝子訳)を刊行した。スペインの哲学者サバテールが15歳の息子に向けて「自由に生きるとはどういうことか」を語りかける手紙形式で書かれた、人生と倫理の入門書である。

20年以上読み継がれる世界的ベストセラー

1991年の刊行直後から「若者のための人生のガイドブック」として世界中で爆発的に読まれ、『ソフィーの世界』と並び称されるベストセラーに。現在もなお、自分らしい生き方を志す人々にとってのバイブルとなっている。AIやアルゴリズム、見えない同調圧力に囲まれて、自分の頭で考え、自由に生きることが難しくなっている現代の日本でこそ読まれるべき一冊だ。「自由に生きるとはどういうことか?」「自分の行動に責任を持つとは?」といったテーマを、具体的でわかりやすい言葉で説く。

自由と人生の意味をわかりやすく解説

本書では自由とは、誰に対しても「イエス」「ノー」が言えることであり、目上の人や他人がどう言おうと「やる」「やらない」を言えることと定義している。また人生には意味があり一方通行であることから、自分が何を望んでいるのかよく考え、失敗にくじけないこと。失敗しても失神してしまわないことが人生の意味であるという。

内田樹氏・山口周氏が推薦

思想家の内田樹氏(神戸女学院大学名誉教授)は「大人が子どもに知恵を説くというのは、大人の馬脚がすぐにあらわになる言説形式である。だから、あえてやるのは詐欺師か賢者かどちらかである。心配は要らない。この本の著者は賢者の方である」とコメント。独立研究者の山口周氏は「倫理は説教ではありません。それは『よく生きる』ための技能なのです」と推薦している。

書籍概要

タイトルは『哲学者の父が子に伝える自由に生きる知恵 15歳のエチカ』で、発売日は2026年2月20日。刊行はディスカヴァー・トゥエンティワンで、単行本(ソフトカバー)280ページ、ISBNは978-4799332511である。著者フェルナンド・サバテールはスペイン、バスク州サン・セバスティアン生まれの文筆家で、マドリード・コンプルテンセ大学教授(哲学)。著書は政治・文学・哲学についての論考のほか、物語や戯曲など50冊以上があり、20言語以上に翻訳されている。訳者山本朝子は金沢美術工芸大学油画卒業後、スペイン語とメキシコ文化への関心から日本語教育を学び、心理学・神秘主義思想を中心に研究・翻訳を行っている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001532.000018193.html