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東京電機大学が丹羽保次郎記念論文賞など5種類の学術賞を決定

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報道発表
プレスリリースより

令和7年度の学術振興基金による各賞授賞式を開催

学校法人東京電機大学は、令和7年度の学術振興基金「丹羽保次郎記念論文賞」をはじめ、「教育賞」「教育奨励賞」「若手論文賞」「発明賞」を決定し、2月21日に東京千住キャンパス「カシオホール」において授賞式を開催しました。理事長の渡辺貞綱より、各受賞者に表彰状と記念品が授与されました。

丹羽保次郎記念論文賞について

本学の初代学長である故丹羽保次郎博士の功績を記念して、昭和52年(1977年)より電子通信工学関連分野に属する大学院生を中心とした若手研究者の優れた論文に授与される賞です。今年で49回目を迎え、これまでに103名が受賞しています。受賞者は本学以外にも東京大学や京都大学などの国立大学、早稲田大学や慶應義塾大学などの私立大学からも選出されており、今年度は3篇の受賞論文が決定しました。

教育関連賞と論文賞の概要

「教育賞」および「教育奨励賞」は、独創性が豊かな教育や顕著な教育成果をあげた教員等の業績を表彰するもので、平成4年度から開始し、今年度で33回目を迎えています。今年度は「教育賞」を1件、「教育奨励賞」を1件選出しました。「若手論文賞」は従来対象としていた若手研究者に対するもので、今年度より名称を変更し、学会誌等に発表した論文のうち独創性が豊かで優秀な論文の著者を表彰します。今年度は1件を選出しました。

発明賞の受賞業績

「発明賞」は平成12年度から開始し、今年度で26回目を迎えた賞です。これまでに37件を表彰してきました。今年度の受賞業績として、浸水・冠水の確率を予想するシステムと、発酵状態を評価する電極・センサ及び解析装置の2件が選出されています。浸水対策システムは令和7年8月に高知県いの町との実証実験開始を予定しており、社会実装を目指しています。

学術振興基金の目的と事業

学校法人東京電機大学学術振興基金は、設置する各校における教育並びに研究活動の助成および学内外の科学技術に関する優秀、顕著な研究に対する援助を行い、科学技術の振興に寄与することを目的としています。特色のある教育並びに研究活動や奨学援助、国際交流などの奨励に資する事業を展開しており、若手研究者の育成と学術の発展を支援しています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000128963.html