公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

エトロ2026/2027秋冬ウィメンズ、巡り続ける創作の言語

タグ
記事・ブログ・投稿
報道発表
プレスリリースより

巡り続けるエトロの創作哲学

エトロの「言語」は、円を描くように巡ります。それは、果てしない旅の中で集められた折衷的なエレメントによって成り立っています。旅が続くたびに新たな要素が加わりながら、その都度異なるかたちで結びつき、前シーズンの終わりから再び始まり、途切れることなく続いていきます。すべては巡り回ってきますが、決して同じ姿ではありません。それは善き循環であり、新たな可能性への開かれた姿勢は揺るぎないのです。

2026/2027秋冬の「Etro-sity」を象徴するディテール

マルコ・デ・ヴィンチェンツォは、連続性の中で創作を行います。流動的なフォルムやプリント、英国的なニュアンスを帯びたマスキュリンでフォーマルな世界観、そして放浪のスピリット――そうしたエトロを象徴する要素を役割を変えながら用い、楽譜のように進化するストーリーを組み立てています。

今シーズンにおける「Etro-sity(エトロらしさ)」とは、モノや経験を収集し、遠く離れた世界を対話へと結ぶこと。タータンチェック、トロンプルイユのスカーフプリント、ベスティアリウム(動物寓意譚)を想起させるモチーフや拡大された紋章、ペイズリー、フェザートリムなど意外性のあるディテールを備えたシャープなテーラリング、小ぶりな「シーウルフ」コート、そして全体に広がるスパンコールのきらめきといった要素が響き合うのです。

素材とカラーパレットで表現される輝き

紋章を思わせるニットのコード刺繍、プリーツスカート、羽根へとグラデーションを描くロングスパンコール、ジャージーに施されたデヴォレジャカード、サッシュやマーチンゲールのように腰に結んだスカーフの縁を彩るゴールドのフリンジ、そして緻密で輝く幻想的な動物の刺繍が、視覚、触覚、そして想像力をかき立てます。

パレットは、自然を思わせるニュートラルカラーに、イエロー、ブルー、そしてソリッドなブラックで構成されており、視線を引きつけるバランスが巧妙に配置されています。

アクセサリーと完成された全体像

アクセサリーは、堅牢なブーツ、足首にチャンキーなバックルを配したスレンダーヒールのサンダル、ビルケンシュトックとのコラボレーションによるスエードのミュール、そしてやわらかなフォルムのハンドバッグ、小ぶりなトート、刺繍入りのポーチといったラインアップで、全体を締め固めます。エトロはループしながら前へ進み、何度でも異なりながら、そしてずっと変わらないのです。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000002728.html