世界3階級制覇・中谷潤人の軌跡を追ったノンフィクション、3月5日発売


15歳で単身渡米した孤高のボクサー
世界3階級制覇王者・中谷潤人の人生を追いかけたノンフィクション『超える 中谷潤人ドキュメント』が、集英社より2026年3月5日に発売される。著者は元ボクシングのプロテスト合格者でもあるノンフィクションライター・林壮一氏。
本書は、「世界チャンピオンになる」という夢を追い、15歳で単身渡米した中谷潤人の人生を描いている。全米最悪の犯罪多発地域での日々、拳ひとつで歩んできた道のり、そしてリングに懸ける想いが詳細に綴られた一冊である。
本人・家族・日米関係者による徹底取材
本書の執筆にあたり、林氏は中谷選手本人はもちろん、家族、そして日米の関係者多数に徹底取材を実施した。支える家族との絆、かつての名王者との交流、試合前に実施する米国キャンプの密着取材など、従来では見えない側面が明らかにされている。
中谷潤人は1998年1月2日生まれ、三重県東員町出身。2015年4月にプロデビュー以来、2019年2月の日本同級王者獲得から、2020年11月のWBO世界同級、2023年5月のWBO世界スーパーフライ級、2024年2月のWBC世界バンタム級王座獲得で3階級制覇を達成。2026年1月時点での戦績は32戦全勝24KOである。
井上尚弥との頂上決戦を前に
本書の発売は、5月に東京ドームでの開催が予定される「モンスター」井上尚弥とのメガマッチを前に刊行される。序章から終章まで、6つの章で構成された本書は、カウントダウン、リヤドでの前哨戦を経て、頂上決戦へ向かう中谷選手の軌跡を追っている。
定価は1,870円(10%税込)。四六判ソフトカバー、256ページで、集英社より刊行される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000830.000011454.html