幸福感を高める阪神ファンの秘密。マーケッターが著した必読書


幸福感に繋がる「阪神ファンと熱狂」の関係
「おひとりさま」「草食系」などの流行語を世に広めたマーケッター・牛窪恵さんが新著を上梓する。著者は立教大学の客員教授で経営管理学修士(MBA)ホルダーでもあり、推し活と行動経済学の研究を経て、幸福感(Well-being)に繋がるキーワードを見出した。それが「阪神ファンと熱狂」である。毎年40試合前後を球場で観戦する著者だからこそ気づいた、阪神ファンの体感的リアリティと行動心理の意外な関係を本書では詳しく掘り下げている。
女性ファン約3000人への調査を基に独自分析
本書『「幸福感」に満たされたいなら阪神ファンを知りましょう マーケッターが気づいた「効果と法則」』は2026年3月5日に集英社から発売される。定価は1,760円(10%税込)で、四六判・224ページ。著者が実践的ヒントを、著名なマーケティング理論と女性ファン「TORACO」約3000人への調査・取材を通じて独自分析し、わかりやすく展開する内容となっている。
幸福度を高める6つの効果と法則
書籍では、幸福感に繋がる複数の概念を紹介している。報酬の予測誤差に基づく「ダメな子ほど可愛いが喜びをもたらす」という法則、前向きな思い込みが幸運を呼ぶプラシーボ効果、熱狂が幸福度を高めるファンベース効果、愛着を生むサンクコスト効果、小さな幸せの積み重ねが幸福度を高める幸せの損益分岐点、そして没頭が幸福持続の源泉となるPERMAモデルなど、6つの概念が展開される。これらの法則が、なぜ阪神ファンの幸福感と深い関係にあるのかを理解することで、阪神ファン自身も気づいていない幸福感に繋がるヒントが数多く得られるはずである。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000836.000011454.html