ダンス リフレクションズがニューヨークで開催、16公演のコンテンポラリーダンスフェスティバル


ヴァン クリーフ&アーペルが支援するダンスフェスティバルがニューヨークで2回目の開催
ヴァン クリーフ&アーペルが支援する「ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル フェスティバル」が、2026年にニューヨークで2度目の開催を迎える。2023年の初開催に続き、今回はより充実したプログラムを展開。複数の文化施設の協力により、16公演が実施され、世界各地の振付家による現代ダンス作品が一堂に集結する。フェスティバルは文化的表現としてのダンス芸術の重要性を世界に発信する機会となるである。
アメリカでのダンス リフレクションズの歩みと成長
ヴァン クリーフ&アーペルとダンス リフレクションズの協業は2022年、ロサンゼルスでの開催から始まった。バンジャマン・ミルピエ、ディミトリ・シャンブラス、ジゼル・ヴィエンヌという3人の著名な振付家による作品が上演され、アメリカにおけるコンテンポラリーダンス振興への強いコミットメントを示した。翌年の2023年にはニューヨークで初フェスティバルが実現。その後、2024年には協力パートナーを大幅に拡大し、ブルックリン・アカデミー・オブ・ミュージックやジョイス シアターなど、7つの主要施設での公演が実現した。同時にウォーターミル・センターへの支援も開始している。
多様な振付家による16公演のプログラムが展開
2026年のフェスティバルでは、歴史的な作品から最新のコンテンポラリーダンスまで、幅広いジャンルの16公演が予定されている。オープニングナイトはマース・カニングハムの『BIPED』とクリストス・パパドプーロスの『Mycelium』が同時上演される。ルシンダ・チャイルズの『Early Works』シリーズはグッゲンハイム美術館のロタンダで上演され、美術館の建築そのものが舞台となる。バンジャマン・ミルピエが手がけた『Reflections:A Triptych』は、ジョージ・バランシンとクロード・アーペルの出会いに着想した『ジュエルズ』の精神を受け継ぐ作品となっている。
教育と継承を実践する特別プログラムを初開催
フェスティバル期間を通じて、ヴァン クリーフ&アーペルが大切にする継承と教育の価値観を実践するため、ニューヨーク・センター・フォー・クリエイティビティ&ダンスで初めて誰もが参加できるワークショップが開催される。また、ニューヨーク大学にはヴァン クリーフ&アーペルの名を冠した初の舞踊史講座が開設される予定である。これらは振付芸術の遺産を守り、研究し、継承していく必要性への強い確信に基づくものである。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000023106.html