公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

NEC、テキスト入力で即日導入できる現場可視化・分析サービス開始

タグ
記事・ブログ・投稿
報道発表
プレスリリースより

映像AI技術で導入期間を大幅短縮

NECは、映像分析技術と自然言語処理技術を活用した「NEC デジタルツインソリューション 現場可視化・分析サービス」の拡充版を2024年3月より提供開始する。従来のサービスで必要だった導入前の現場作業動画撮影が不要となり、迅速な導入と現場最適化が実現される。

テキスト入力で映像分析条件を自動設定

本サービスの大きな特徴は、テキスト入力による簡単な条件設定にある。ユーザーが「荷物を棚から取る作業」「機械の前に立っている状態」といった平易な文章を入力するだけで、AIが条件に合致する場面を自動認識する。従来は数週間かかっていたサービス導入前の作業が最短数時間で完了し、即日導入も可能になった。

運用しながら認識精度を段階的に向上

テキスト入力による導入後、少量の学習データを追加することで認識精度をさらに高められる。お客さまの現場環境や作業内容に応じた学習データを段階的に蓄積することで、作業行動の認識精度を一層向上させることが可能だ。まずは素早い導入を行い、運用しながら精度を高めていくアプローチにより、高い精度を求めるお客さまのニーズにも対応できる。

あらゆる規模の企業に対応可能

テキスト入力による直感的な条件設定と分析レポートの自動生成により、導入に必要だった専門家による手作業が大幅に削減される。これにより導入初期費用も抑えることができるため、スモールスタートから企業全体への拡大導入まで、さまざまな規模・予算のお客さまに対応可能だ。現場で新たなニーズが発生した際には、その場でテキスト入力するだけで分析条件を追加・変更でき、複数の条件にも同時対応できるため、状況変化や経営施策の変更に柔軟かつ迅速に対応できる。

販売価格と販売目標

販売価格(税抜)は100万円からとなっている。NECは5年間で40億円(関連サービス含む)の販売目標を掲げている。導入を検討中のお客さま向けに、「NEC Digital Twin 現場可視化・分析サービス(無償トライアル版)」も提供しており、作業現場の動画をシステムにアップロードするだけでAIによる現場の可視化・分析を無償でお試しいただける。

今後はより高度な分析機能を実装予定

NECは引き続き、最新の映像AI技術を活用し、お客さまの現場可視化・分析を進化させていく。今後は業務プロセスマイニングやAIによる最適化シミュレーション、他の経営データとの連携による経営判断支援など、より高度な分析機能の実装も予定している。NECはDX推進と経営課題の解決を実現するパートナーとして、サービスの拡充に努めていく方針だ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001258.000078149.html