人生の再スタート「セカンドフレッシャーズ」有隣堂藤沢店で開催


有隣堂藤沢店で「セカンドフレッシャーズ」フェアが開催
株式会社有隣堂は、有隣堂藤沢店にて実験的企画展「SAYONARA FESTIVAL」の第4弾として、2026年3月16日から5月31日まで、企画展「セカンドフレッシャーズ」フェアを開催する。本企画は「私を生まれなおす」をコンセプトに、自分らしい生き方への新たな挑戦を楽しく後押しする試みである。ミドルシニア層・シニア層への提案性が高い企画だが、世代を問わずご参加いただける内容として展開する。会期中の店頭展開に加え、Instagram「有隣どう?」を活用しながら関連する情報発信と企画配信を継続的に実施し、本企画のコンセプトを広く発信していく。
人生百年時代の折り返しを前向きなスタートに
人生百年時代を背景に、「ライフシフト」や「リカレント(学び直し)」といった考え方が広がり、定年や転機を「終わり」ではなく、新たなステージの始まりとして捉える価値観が広がっている。有隣堂藤沢店では、こうした時代感に応える形で「これからの人生をどう豊かに楽しむか」を書店ならではの編集力で提案する。企画名には日本の「還暦(元に還る)」の考え方も重ねており、人生の節目を「再出発=生まれなおし」として捉え直し、春に新社会人になった頃のような清々しさで新しい一歩を踏み出してほしいという思いが込められている。
キャリアだけでなく人生全体を再設計する提案
本フェアが提案する「私を生まれなおす」とは、キャリアだけでなく、人生全体を再設計することである。子どもの頃の憧れ、青春時代の趣味、いつか挑戦したかった夢など、心の奥に残る思いをもう一度動かし、自分らしい一歩を踏み出すきっかけを、書籍・展示・体験を通じて提供する。有隣堂藤沢店は本を販売する場にとどまらず、学びや挑戦の入口をつくる場として、お客様の新しいスタートを応援していく。
「セカンドフレッシャーズ」フェアの5つの展示構成
第一は「生まれ変わったら…」を、あえて今回の人生で叶えてみるというセクションである。来世ではなく今回の人生でやってみることをテーマに、音楽・写真・スポーツ・表現活動などを切り口に、書籍・体験・イベントを組み合わせて展開する。レコーディング制作への挑戦、定年後のプロカメラマン養成、スポーツを仕事にする発想への転換、子どもの頃の夢への再挑戦を想定している。
第二は「オトナの卒業旅行ガイド」である。時間にゆとりができた今だからこそ、若い頃に憧れた「あの世界」に浸る旅を提案する。旅行ガイド本や関連書籍の展開に加え、経験者によるトークイベントなどを組み合わせ、憧れを現実にする旅の入口を提案する。映画の舞台を巡る旅、スピリチュアル/UFOを切り口にした旅、文化交流体験など、人生で一度は触れてみたい世界観を想定している。
第三は「IVYリーグにファッション留学!」である。大人の装いを、もう一度「憧れ」から楽しみ直すセクションとして、ファッション関連書籍の提案に加え、トーク企画、スタイル提案、ノベルティ展開などを通じて、年齢や役割に縛られない「装いの再編集」を提案する。第四は「生まれなおす私の時間割:なりたい私、生きたい人生のための資格を取る」であり、資格取得を「就職・転職」のためだけでなく、「生きたい人生を実現するための手段」として捉え直すセクションである。
第五は「終の棲家:オトナのコドモ部屋を作ろう!」である。好きなことをもう一度本気で楽しむための暮らしと趣味を提案するセクションで、電子工作、ガーデニング/盆栽、本棚づくりなどを切り口に、書籍と体験を組み合わせた企画を構成する。
店頭とSNS両面からお客様の新たな挑戦を支援
本企画では店頭でのフェア展開に加え、Instagram「有隣どう?」を活用した継続的な情報発信・企画配信を行う。開催期間に限定せず、「私を生まれなおす」というコンセプトに沿った情報を発信し、店頭体験とSNS発信の両面から、お客様の新たな挑戦を後押ししていく。フェアの詳細、関連イベント、登壇情報、売場の様子などは、店頭・SNSを通じて順次案内される予定である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000135515.html