サンミュージック名古屋が短編映画制作決定、出演者オーディション開催へ


通算6作目となる短編映画『朝が来るなら逃げないつもり』制作決定
株式会社サンミュージック名古屋は、2026年度制作短編映画『朝が来るなら逃げないつもり』の制作を発表した。同社は2020年より劇場公開映画の制作を行い、所属タレントの実践の場として、また東海地区のエンタメ文化の向上と醸成を目指す取り組みの一環として映画制作を行ってきた。2020年から2025年までに5作の映画を制作し、今回新たに短編映画『朝が来るなら逃げないつもり』を制作する運びとなった。
グランプリ受賞監督が初長編作品に挑戦
本作の監督には、昨年12月6・7日開催の『おいしい映画祭2025』のコンペティションでグランプリを受賞した小澤亮介監督を起用する。小澤監督は1991年生まれ、大阪府豊中市出身。立命館大学映像学部にてドキュメンタリーを専攻し、観察と記録を軸にした映像表現を学んだ。卒業後は新聞記者として事件・事故・裁判を中心に取材に携わり、2024年より映画制作を開始。初監督作となる短編映画『コウキとユウキ』は『おいしい映画祭2025』でグランプリを受賞したほか、複数の映画祭で入選・受賞している。
映画のあらすじと主要キャスト募集
『朝が来るなら逃げないつもり』は、幼少期に母が蒸発して以来、未来を選ぶことを恐れてきた31歳の春花が、同僚の芽と街をさまよう中で、『窓から外を見る女性』の記憶が浮かび上がるストーリー。その仕草は、かつて母が繰り返していたものであった。更地となったアパート跡地で交わされる言葉と沈黙が、封じてきた感情を静かに揺らし、夜を越え春花は母の視線の意味を問い直していく作品となる。
出演者オーディション2026年3月28日に開催
本作への出演者を広く募集するオーディションを2026年3月28日(土)夕方以降に名古屋市内で開催する。応募条件は現在芸能事務所に所属していない方で、演技経験は問わない。書類締め切りは2026年3月21日(土)。応募は氏名、生年月日、電話番号、メールアドレス、身長・体重、志望動機を記載し、写真(上半身・全身各1枚、無加工)を添付してinfo@sun-music.jpまでメール送付する。件名は【2026映画オーディション】氏名とする。選考は書類選考(1次選考)、オーディション(2次選考)を経て出演決定となる。撮影日程は4月29~5月2日の4日間程度、撮影場所は名古屋市内及び近郊での実施を予定している。
募集キャストは5役で経験不問
募集配役は、主人公の東春花(20~30代女性)、触媒役の金村芽(20~30代女性)、ガールズバー店長の中谷(30~40代男性)、常連客の安田(40~50代男性)、商店店主の新見トヨ(60代以上女性)の5役となる。作品は2026年に開催する『おいしい映画祭2026』にて上映予定である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000118630.html