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少子化に打ち勝つ保育園の秘訣、熊本「やまなみこども園」の奇跡

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ノンフィクション
報道発表
プレスリリースより

保護者が「もう一人産みたい」と思う保育園

長年子どもの問題を追い続けるノンフィクション作家・石井光太が、3年の取材を経てまとめた新著『少子化に打ち勝った保育園~熊本「やまなみこども園」で起きた奇跡』が、3月18日に新潮社より発売される。この園には、「園と共に生きていきたいからもう一人産みました」という、現代では珍しい保護者の声があふれている。

常識を超えた保育の現場

保育のプロが注目するやまなみこども園は、保育士、保護者、地域住民が子育ての喜びを分かち合う「大きなおばあちゃんち」である。常識を超えた遊びと、桁違いの刺激に満ちた日常がここにはある。〝関係性の束〟を大切にした保育によって、発達障害の症状が改善されるという驚くべき成果も報告されている。この園で行われている実践は、人生の土台を一緒に育む現場として、感動的な取材ルポとして本書にまとめられた。

少子化対策の新しい視点

昨今の日本では、国が「異次元の少子化対策」として多くの税金を打ち出しているにもかかわらず、少子化に歯止めがかかっていない。一方、やまなみこども園は無認可保育園として補助金もなく経営に苦しみながらも、少子化と真逆の方向に進んでいる。著者の石井光太は、なぜ現代社会で敬遠されがちな子育てがこの園の保護者にとって無上の幸せとなるのか、その「秘訣」を3年の取材を通じて探り出した。子育て世代や保育関係者だけでなく、少子化対策に携わる大人たちにこそ知ってほしい希望と打開策が、この本には示されている。

出版記念イベント開催

やまなみこども園の地元である熊本で、出版記念イベントが開催される。日時は2026年3月18日(水)19時~20時半で、会場はやまなみこども園くじらほーる(熊本県熊本市東区広木町10-23)。「家族が『幸福』と『成長』を勝ち取る育児とは」というテーマで、著者の石井光太ほか登壇者による講演が予定されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002745.000047877.html