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吉柳咲良がゲスト出演、黒沢薫と中西アルノが音楽の深さを引き出すSpicy Sessions収録レポート

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報道発表
プレスリリースより

セッションの瞬間を捉える音楽番組の魅力

CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」で毎月放送中の音楽番組『Spicy Sessions』。ゴスペラーズの黒沢薫と乃木坂46の中西アルノがMCを務める同番組では、音楽が目の前で形になっていく瞬間を提示し続けている。2026年3月21日(土)放送の『Spicy Sessions with 吉柳咲良』の収録では、セッションする楽曲は事前に決めているものの、本番の雰囲気やアイデアでアレンジや歌い方が変わる。納得がいかなかったら再び歌い、失敗した場面もそのまま放送される。MC、ゲスト、そしてバンドが互いの音を聴きながら、自分の解釈で鳴らした音を楽しむ姿勢こそが、この番組の魅力である。

吉柳咲良が語る『Spicy Sessions』への想い

ゲストの吉柳咲良は、俳優・声優・歌手として活躍するアーティスト。2016年の「ホリプロタレントスカウトキャラバン」で、当時の歴代最年少となる12歳でグランプリを受賞し、翌年にはミュージカル「ピーター・パン」で10代目ピーター・パン役に抜擢された。ポップスやR&Bなど幅広いジャンルの楽曲に挑戦する吉柳は、中西アルノの大ファンであり、『Spicy Sessions』も視聴者として楽しんでいる。トークコーナーでは、映画「グレイテスト・ショーマン」の主題歌「This Is Me」や、さユりの「フラレガイガール」、秦基博の「鱗(うろこ)」など、これまでの放送で印象に残った楽曲を語った。

セッション演奏で浮かび上がる音楽の新しい側面

吉柳は山口百恵の「さよならの向う側」を中西とセッション。「アルノさんは、きらびやかな歌を歌っている時でも影がある。山口百恵さんと通ずる。私の中では、伝説のアイドル(=山口百恵)と伝説のアイドル(=中西アルノ)」と熱弁した。演奏後、吉柳は「嬉しい!」と声を上げ、黒沢は「バンドも最高だった」とコメント。また、乃木坂46の「Actually...」では、吉柳がライブでの中西の歌い方を基に選曲したことが明かされ、中西も「ライブの時の私を見ているみたい」と感動を述べた。これらのセッションを通じて、音楽で会話をし、音楽で高揚感を共有し、音楽で想いを返すことの素晴らしさが改めて示されたのである。

黒沢薫と中西アルノが語る本番への向き合い方

MCインタビューで黒沢は、「フォローする必要もないから。もうそういう段階にはいない」と中西への信頼を語った。中西は「本番に向かって照準を合わせて、本番に一番いい状態を持ってくるんですよ。これが本当にびっくりします」と黒沢を讃え、自身も「最近、本番に強いタイプっていう自負がちょっとだけあるんです」と述べた。ラストに披露したMISIAの「Everything」では、中西が選曲した理由を「黒沢さんが、私が選ばないだろうと思っていそうだったから」と語り、2人の阿吽の呼吸が光った。音楽を通して言葉にしなくても通じ合える関係性こそが、『Spicy Sessions』が放送開始時から持ち合わせている真の価値なのだ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001411.000003065.html