横浜デジタルアーツ専門学校がゲーム開発科4年制を新設、最新PC再貸与で次世代クリエイター育成


2027年4月、ゲーム開発科4年制がスタート
学校法人岩崎学園の横浜デジタルアーツ専門学校は、2027年4月よりゲーム系学科を再編し、4年制の「ゲーム開発科」を開設する。卒業時には4年制大学と同等の称号である「高度専門士」が付与されるほか、4年間を制作実践に特化することで、大学以上の高度な専門スキルを獲得できるという。「このコードで、セカイを動かす。この物語で、セカイを生み出す。」をコンセプトに、在学中から世界へ向けて自身の作品を発信したいというクリエイター志向の学生をターゲットとした超実践的カリキュラムを展開する。
入学時と3年次に最新PCを無償貸与するPC RELOAD PROGRAM
常に最先端のゲーム開発環境を提供するため、独自のPC再貸与制度を導入している。入学時にハイスペックノートPCを無償貸与し、さらに技術の進歩に合わせて3年進級時にその時点での最新モデルへ「再貸与(リロード)」を実施する。学生は型落ちを気にすることなく、4年間安心して最高峰の環境で開発に打ち込め、卒業時には最新鋭の機材がそのまま贈呈される。また、最新の機器が揃う岩崎学園のみなとみらいキャンパスなどでの活動を通じ、常に最新技術へ触れられる環境を用意している。
ゲームプログラマーとゲームプランナーの2専攻制
2年次より「ゲームプログラマー専攻」と「ゲームプランナー専攻」に分かれ、学年や専攻を跨いだチーム開発(PARTY DEVELOPMENT)を実施する。大規模開発型ビルド(AAAタイトル志向)ではC++とUnreal Engineを駆使し、数十~数百人規模のチーム開発で必須となるメモリ管理や処理の最適化、可読性の高いコードを習得。一方、広範囲対応型ビルド(一般・モバイル志向)ではC#とUnityを用いて、スマートフォンからコンシューマーまで幅広いプラットフォームでの開発を学ぶ。ゲーム業界経験が豊富な教員・講師陣が指導にあたり、現場のリアルな情報を直接伝授する。
業界標準サービスを活用した4年間の成長ロードマップ
4年間をゲーム開発のみに捧げ、現場で即戦力となるスキル修得に特化している。1年次は逆算して完成形を知る基礎力フェーズ、2年次は破壊と再構築から学ぶ応用力フェーズ、3年次は制作サイクルの中で気づき自走するフェーズ、4年次は業界水準のポートフォリオを完成させるプロフェッショナルフェーズとなっている。業界標準のプログラミングスキル測定サービス「paiza」を導入し、在学中のAランク・Bランク取得を目指す。
プログラミング能力を評価する特別特待生入学制度
本気でゲーム業界のトップを目指す学生に向け、学力ではなく「プログラミング能力」や「ゲーム制作実績」に特化して評価する新制度を設置した。自主的なゲーム制作経験や大会・コンテストへの応募・入賞実績を持つ優秀なクリエイター志向の学生を対象とし、選考により学費の減免を実施する。入学後は学科を牽引する中核人材として、積極的なコンテストへの挑戦や大手ゲーム企業への就職に向けた特別支援を行う。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000044572.html