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銀座三越で紙の可能性を発信『スーパーペーパーマーケット』4月開催

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報道発表
プレスリリースより

世界へ発信する日本の紙文化

銀座三越は2026年4月1日(水)~2026年4月24日(金)の期間、新館7階催物会場にて『SUPER PAPER MARKET IN GINZA』を初開催する。本展では、紙の可能性を追求する福永紙工と協業し、日本の紙加工技術・紙製品の魅力を世界中のお客さまに発信することを目的としている。

日本は国土の7割近くを森林が占め、OECD加盟国の中ではフィンランド、スウェーデンに次ぐ世界第3位の森林率を誇る森林大国である。太古より暮らしの中で紙を活用してきた日本人は、紙の品質と美しさを追求し、単なるツールを超えた独自の文化を築いてきた。銀座三越は暮らしとともに進化を遂げる「日本の紙文化」に着目し、紙の可能性を世界へひろげることに力を入れている。

福永紙工ペーパープロダクト20周年の軌跡

福永紙工は2006年にデザインプロジェクトを立ち上げ、今年で20周年を迎えた。会場では福永紙工が作り上げてきたアーカイブや、これからの紙の未来を切り拓くプロジェクトなど「これまで」と「これから」を詰め込んだラインナップが展示販売される。

代表作の<空気の器>は、2010年に発足したトラフ建築設計事務所との協働プロジェクト。空気を包み込むように形を変え、広げ方によってさまざまな表情を見せる紙の器で、紙ならではの軽やかさと器にしたときの張りや強度を併せ持つ。本展では、アーティストコラボレーションシリーズをはじめとしたラインナップに加え、空気の器の世界観を体感できるインスタレーション展示を行う。

<テラダモケイ>は、2011年に発足した建築家・寺田尚樹氏との協働プロジェクト。1/100スケールの紙製模型ブランドとして、建築模型用添景セットを起点に、100種類を超えるシリーズを展開してきた。本展では「1/100建築模型用添景セット」シリーズの全ラインナップを一堂に紹介する。

紙の端材を使った参加型プロジェクト

会場ではさくらゆき氏の作品「春のおとずれ」と福永紙工<空気の器>のコラボレーション作品も展示される。さくらゆき氏はAbble Art Company所属のアーティストで、素直なありのままの感情を表現する作家として知られている。

参加型プロジェクト「福永紙工の紙の端材で遊ぼう!」では、パッケージや製品づくりの過程で生まれる「紙の端材」を素材として活用。色や質感の美しい紙に触れながら、自由な発想で小さな作品を作ることができる。開催は4月1日(水)~4月24日(金)の各日午前11時~午後6時で、参加費は無料。対象年齢は6歳以上となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003060.000008372.html