東本願寺の非公開エリア特別拝観、僧侶ガイド付きで京フレンチランチ


東本願寺の非公開エリア、2日間限定で僧侶が案内
バリューマネジメント株式会社は、真宗大谷派の本山である東本願寺(京都市下京区)にて、通常非公開エリアの特別拝観と、登録有形文化財「鮒鶴京都鴨川リゾート」でのランチをセットにした文化体験プランを、2026年5月29日(金)および6月24日(水)の2日間限定で提供する。
浄土真宗・真宗大谷派の本山として、歴史の表舞台に何度も登場してきた東本願寺。日本最大級の宗教拠点の一つであり、境内に建つ御影堂は正面幅約76メートル、高さ約38メートルに及ぶ世界最大級の木造建築として知られている。本企画では、通常非公開のエリアを僧侶の案内とともに巡り、拝観の途中には茶席を設け、その後、鮒鶴京都鴨川リゾートのメインバンケット内で京フレンチを堪能する、京都の宗教文化や建築文化、食文化を複合的に体験できる。
京フレンチと非日常の茶席体験、東本願寺の歴史を学ぶ
体験内容は大きく三つで構成される。まず東本願寺では、通常非公開エリアを含む境内を僧侶の解説とともに巡る特別拝観を実施。織田信長との石山合戦や、徳川家康の寄進による現在地への移転など、日本史と深く関わる東本願寺ならではの物語を学びながら、貴重な歴史的建造物や建築美を間近に鑑賞できる。
次に、宮御殿(旧大宮御所より移築)での茶席体験では、雅な大和絵に囲まれた静謐な空間で、僧侶の解説を交えながら、東本願寺オリジナルの和菓子「豆小紋」とともに時間を過ごす。この菓子は享和3年創業の京都老舗「亀屋良長」が手掛けた生菓子で、御影堂に敷き詰められた927枚の畳の畳縁に用いられている伝統的な紋様がモチーフとなっている。
最後に、鴨川沿いの五層楼閣「LE UN 鮒鶴京都鴨川リゾート」のメインバンケット「グランドボールルーム」を特別開放。二条城でも名高い「折上格天井」や東山のシルエットを写した欄間など、匠の技が息づく天井高5メートルの大広間にて、旬の京食材を取り入れたフレンチを鴨川を見渡す眺望とともに堪能できる。
2026年の限定開催、料金と予約詳細
開催日時は2026年5月29日(金)・6月24日(水)の2日間で、2部制による運営。各日40名様の定員で、料金はお一人様12,000円(別途サービス料10%)。第一部は10時30分に東本願寺御影堂門前に集合し、11時45分にマイクロバスで出発、12時に鮒鶴京都鴨川リゾートに到着する。第二部は11時00分集合、12時15分出発、12時30分到着のスケジュールとなっている。予約・詳細は公式ホームページにて確認できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000633.000018871.html