女性の挑戦を祝う「WHAT SHE SAID AWARD 2026」W大阪で開催


W大阪が開業5周年で開催、100名超が集う女性エンパワーメントイベント
ラグジュアリー・ライフスタイルホテルW大阪は、女性のエンパワーメントと多様な価値観の尊重を目的としたグローバルコミュニティイベント「WHAT SHE SAID AWARD 2026」を、開業5周年記念イベントの一環として、2026年3月13日(金)に開催いたしました。国際女性デーにあわせて実施された本イベントは、「Give To Gain(与えることで、得る)」をテーマに、W大阪にて第4回目の開催を迎えました。Wホテルズが大切にする多様性とエンパワーメントの精神を体現する本イベントには、挑戦する人とそれを支える人が互いに力を与え合いながら前進していく社会のあり方を共有する場として、100名を超える参加者が集いました。
「Give To Gain」で新たな価値の循環を実現
世界60以上の国と地域で展開するWブランドは、「Show Heart(多様性を認め合う)」をサービス基盤のひとつに掲げています。その精神を体現するグローバルコミュニティイベント「WHAT SHE SAID」は、単なるトークイベントにとどまらず、人と人がつながり、新たなアクションが生まれる場として展開してきました。今回のテーマ「Give To Gain」は、多様な経験や視点を受け取り、それを次の挑戦へと生かしていく循環を意味しています。本イベントは「共生」の理念のもと、文化、習慣、言語、民族などの違いを問わず、すべての人類が未永く共に生き、共に働き、幸せに暮らしていける社会を目指すキヤノンマーケティングジャパン株式会社との姿勢と深く共鳴しています。
トークセッションで16名の実業家が登壇、女性の挑戦を語る
第1部では「Give to Gain 与えることで受け取る、循環のバトン」をテーマに、「New Work & Career Design」「Social Impact & Fairness」「Technology for Good」「Creative & Expression」の4つのテーマのもと、選抜された16名の実業家が登壇いたしました。育児をはじめとする多様なライフステージの中においても歩みを止めることなく、自身の経験から社会課題を見出し、それをしなやかに乗り越えながら、より良い未来の実現へとつなげていく。そうした循環のあり方が、登壇者のリアルな言葉を通して力強く示されるセッションとなりました。登壇者一人ひとりの説得力に富んだ語りが会場の共感と関心をさらに高め、多くの参加者の心に深く響く内容となっています。
書道アーティストとダルマ起業家がスペシャルゲストで登場
第2部のカクテルパーティーでは、ニューヨークを拠点に活動する書道アーティスト・原愛梨氏と、フルカスタム高級ダルマ「カイシャダルマ」を展開する起業家・髙橋史好氏をスペシャルゲストに迎え、キーノートセッション「アートが生む循環」を実施いたしました。原氏は「文字には想いを伝える力がある」という実感を原点に書道家としての活動を本格化させ、現在はニューヨークを拠点に世界各国で個展を開催。日本の書道文化を世界に発信する自身の挑戦について語りました。一方、髙橋氏は「より自由な生き方」を求めてインドへ留学した経験を経て起業し、ダルマの産地が抱える需要減少という課題に向き合い、伝統工芸に現代的なデザインを融合させた新たな価値を国内外へ発信しています。
向井桃子氏と中居知子氏がダブル受賞で女性の挑戦を表彰
イベント終盤には、第1部の登壇者の中から3名を表彰する「WHAT SHE SAID AWARD」を実施いたしました。「W大阪賞」には、国産月経ディスク「モララ」の開発者であり、生理や女性特有の悩みの解決に取り組む向井桃子(株式会社MONA company)氏が選出されました。また、本イベントを共催するキヤノンマーケティングジャパンによる「共催企業賞」を受賞したのは、岩手県沿岸地域での活動をはじめ、シングルマザーの学び直しや就労支援を行う中居知子(一般社団法人BlessU)氏が受賞いたしました。さらに、会場参加者による投票で決定する「オーディエンス賞」に、向井氏および中居氏の両名が選出され、ダブル受賞となりました。会場は祝福の拍手に包まれ、女性たちの挑戦と功績を称える、イベントを象徴する印象的な瞬間となっています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002598.000011305.html