刃牙道×KOJIMAN浮世絵商品、3月27日から受注販売開始


格闘漫画と江戸美術が融合した新作アート
株式会社トーキョー・ダブ・エージェントは、ECプラットフォーム『AKIHABARA PREMIUM COLLECTION』にて、人気格闘漫画『刃牙道』と浮世絵表現を融合させた新作アート作品を発売する。札幌を拠点に活動する絵師・KOJIMANが制作した本作品は、日本古来の浮世絵表現にストリートカルチャーの感性を掛け合わせた独自の作風で、『刃牙道』の世界観を大胆に描き出している。
匠の技が支える本格的な掛け軸
本商品は掛け軸とジークレー版画(額装)の2仕様で展開し、いずれも受注生産にて販売される。掛け軸は1000年を超える歴史を持つ伝統工芸として、表装や裏打ちなど伝統的な制作工程を経て完成する。掛軸師KAKEJIKUYA三代目の佐河太心が一点一点仕立てる本格的な作品であり、単なるアートプリントではなく日本の伝統工芸としての格式を備えている。江戸の美術様式と現代の格闘漫画が交差することで生まれた"現代の浮世絵"とも言える特別な作品だ。
巌流島の戦いを浮世絵で再構築
本ビジュアルは、江戸時代後期の浮世絵師・歌川芳虎による作品「九州岸柳島 宮本無三四佐々木岸柳仕合之図」をモチーフに制作されている。この作品は、剣豪宮本武蔵と佐々木小次郎が対決したとされる「巌流島の戦い」を描いた浮世絵として知られている。弘化期(1840年代頃)の三枚続錦絵であり、海辺の決闘の場面を中心に躍動する人物や見守る観衆が描かれたドラマチックな構図が特徴だ。
『刃牙道』では、現代に蘇った剣豪・宮本武蔵と地下闘技場チャンピオン範馬刃牙が激突する。本作品ではその構図を浮世絵として再構築し、伝統的な浮世絵の構図と現代漫画の躍動感が融合することで、時代を超えた戦いの物語を表現している。
商品概要と販売情報
掛け軸の価格は82,500円(税込)で、サイズは絵がW407mm × H288mm、全体がW527mm × H676mmである。素材は阿波和紙を使用し、ジークレー版画技法で制作される。ジークレー版画(額装)は33,000円(税込)で、サイズは絵がW303mm × H205mm、額がW400mm × H314mmだ。素材は純手漉和紙、木製額、アクリル、樹脂(裏板)で構成されている。販売サイトはAKIHABARA PREMIUM COLLECTIONにて、3月27日(金)より受注販売を開始する。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000019874.html