テレプレゼンスシステム「窓」がアート作品に、遠隔地での臨場感を表現


テレプレゼンスシステム「窓」をテーマにしたアート作品公開
株式会社キャンパスクリエイト、MUSVI株式会社、Academimic合同会社は、アートを活用したビジョン視覚化プロジェクト「run_future()」のポリシーの元、MUSVI株式会社のビジョンをテーマとしたアートコンテンツ「run_future(Mado)」を公開した。run_future()は、挑戦者たちが先端技術を通じて描く未来像を、構文として定義・ビジュアライズすることにより、社会や業界への共感・対話を促進することを目指すものである。
作品「run_future(Mado)」が表現する遠隔コミュニケーションの未来
第四弾となる今回は、まるでその場にいるような感覚で遠隔地と自然なコミュニケーションを取ることが可能なテレプレゼンスシステム「窓」を提供するスタートアップであるMUSVI株式会社のビジョンをテーマとしたアート作品である。本作品は、東京の都市空間と長崎の島をテレプレゼンスシステム「窓」がつなぐワンシーンを描画している。画面越しのビデオ通話ではなく、空間そのものが重なり合うことで生まれる同じ場所にいるような親密さを表現しているのが特徴である。
窓の向こうに広がる海の青さや、こちら側の部屋に差し込む光といった二つの場所がそれぞれの豊かさを保ったまま一枚の絵の中で共存する構成により、テクノロジーが距離をなくすのではなく、離れた場所の空気ごとつなぐ未来の姿を可視化した。
イラストレーター fjsmu が描く自然なコミュニケーション
日常や自然が好きなイラストレーター・fjsmu氏が起用された。柔らかな色彩と空気感のある筆致によって、テレプレゼンスシステム「窓」が生み出す、空間と空間がひとつに溶け合う体験を、日常生活の延長線上にある穏やかな情景として描き出している。fjsmu氏は「空間の制限が取り払われ、同じ風を感じて会話をしているかのような優しい雰囲気をイメージして描きました。テクノロジーの進化によって学習や医療などの対等な機会を得られる社会になることを願っています」とコメントしている。
テレプレゼンスシステム「窓」の特徴と実績
テレプレゼンスシステム「窓」は、ソニーグループでの20年超の研究開発で培った独自技術により、圧倒的な臨場感と遅延感のなさで対面同等のリアリティを実現した遠隔コミュニケーションのシステムである。距離の制約を超えてリアルに「会う」ことができることから、現在まで250以上の企業、教育・医療機関、地方自治体等で活用され、さまざまなプロジェクトや業務に貢献している。
東京都スタートアップ支援事業での推進
キャンパスクリエイトは東京都「次世代通信技術活用型スタートアップ支援事業(Tokyo NEXT 5G Boosters Project)」の令和5年度採択の開発プロモーターとして、MUSVI株式会社をはじめとしたスタートアップに対し、次世代通信技術を活用した製品・サービスの開発・事業化を促進するプロジェクトを進めている。本事業は3ヶ年度にわたり支援が実施される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000396.000031052.html