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国立西洋美術館、世界遺産登録10周年記念事業を実施

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報道発表
プレスリリースより

世界遺産登録10周年を迎える国立西洋美術館

平成28(2016)年7月17日の第40回ユネスコ世界遺産委員会において、東京都台東区にある国立西洋美術館を含む7か国17資産で構成される「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」が世界文化遺産に登録されました。令和8(2026)年7月17日に、この登録からちょうど10周年を迎えます。

この節目にあたり、国立西洋美術館の建築的・文化的価値や設計者である建築家ル・コルビュジエ、美術館設立のきっかけとなった「松方コレクション」、さらに松方幸次郎の功績などを広く伝え、「世界遺産のあるまち台東区」の魅力を国内外に発信するため、令和8年の1年間を通し10周年記念事業を実施します。

特設ページの開設と各種イベント

台東区公式ホームページに10周年記念事業の特設ページが開設されており、年間スケジュールやイベント情報が掲載されています。世界遺産登録までのあゆみや、国立西洋美術館の特徴、松方コレクションについても紹介されています。

令和8年を通じて、お子様を対象とした建築ワークショップや記念講演会などの各種イベントが予定されています。6月と10月頃にはInstagramの区公式アカウントをフォローして指定のハッシュタグを付けて投稿した方の中から抽選で啓発品をプレゼントするSNSキャンペーンが実施されます。8月下旬には浅草文化観光センターでパネル展示が開催されるほか、9月頃にはオンライン記念講座と施設見学が行われます。9月27日(日)には区内の小学3年生から6年生を対象とした子供向け建築ワークショップが実施され、模型キット「着せ替えドミノ」を用いてル・コルビュジエが提唱したドミノシステムを立体的に学べます。11月頃には記念講演会が開催予定です。

台東区全域で10周年をPR

台東区のコミュニティバスである「めぐりん」の車体には記念ラッピングが施され、区内を運行中です。街路灯フラッグは区内の商店街などに掲示されており、懸垂幕は台東区役所本庁舎と上野駅前の上野マルイの壁面に設置されています。ポスターやのぼり旗は区内各所に順次拡大予定となっています。さらに、令和8年3月16日から29日までの間、成田空港の空港連絡鉄道である京成電鉄スカイライナーの停車駅である京成上野駅でデジタルサイネージを活用して世界遺産登録10周年がPRされました。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000047662.html