iF DESIGN AWARD2026で金賞受賞、Bar 刻の空間デザインが国際的に評価


世界的デザイン賞で最高位の金賞を受賞
福井県永平寺町の温泉オーベルジュ「歓宿縁 ESHIKOTO」内の「Bar 刻」は、世界的に権威あるデザイン賞「iF DESIGN AWARD 2026」において、最高位である金賞(Gold Award)を受賞した。「iF DESIGN AWARD」はドイツ・ハノーバーを拠点とするiF International Forum Design GmbHが主催する国際的なデザイン賞であり、革新性や機能性、持続可能性など多角的な視点から優れたデザインが評価される。その中でも「Gold Award」は、特に優れたデザインにのみ贈られる最高の栄誉である。
日本の里山風景と建築が融合した8坪の空間
白い壁が水盤をやわらかく仕切り、その内側にはガラスに囲まれた小さな室内空間が広がる。内と外の双方に関わる白い壁が境界を曖昧にし、わずか8坪ほどの空間でありながら、建築・インテリア・景観を一体のものとして感じられるスペースを生み出した。日本の原風景ともいえる里山の風景を背景に、「ひとつの場所」として感じられる空間にデザインされている。建築・内装は橋本夕紀夫デザインスタジオが、照明計画は内原智史デザイン事務所が担当した。
iF DESIGN AWARDについて
iF DESIGN AWARDは1954年にドイツで創設された国際的なデザイン賞で、優れた体験価値を生み出すデザインを顕彰する、世界でもっとも権威あるアワードのひとつである。ドイツの「Red Dot Design Award」、アメリカの「IDEA(International Design Excellence Awards)」と並び、世界三デザイン賞のひとつとして知られている。建築、インテリア、プロダクトなど幅広い分野を対象に審査が行われ、毎年68カ国以上から1万件を超える応募が寄せられる。その中でもGOLD AWARDは、全応募作品の中から特に卓越したデザインとして、世界でわずか75件のみに授与される最高位の賞である。
黒龍酒造とのコラボレーション、限定スピリッツを提供
Bar 刻では、各地の旬の果実を用いたカクテルで人気を集める福井発のフルーツバー「GIORNO(ジョルノ)」のオーナーバーテンダーが手掛けている。黒龍酒造による刻でしか飲めない限定のスピリッツや、日本酒をベースに果実の魅力を最大限に引き出したフルーツカクテルをご提供している。営業時間は17:00~23:00(L.O.22:30)で定休日はなく、カウンター6席、テーブル6席で営業している。宿泊者様を優先させていただく場合があるため、外来利用の際は予めご了承いただきたい。
2024年11月誕生の新しいオーベルジュ施設
歓宿縁 ESHIKOTO は2024年11月に誕生した、お酒を軸に福井をはじめとする北陸の食と文化を発信するオーベルジュである。創業二百余年の歴史を持つ黒龍酒造の銘酒「黒龍」と、福井を代表する実力派「日本料理 えん」及び気鋭のフレンチ「cadre(カードル)」による美酒と美食で皆様をお迎えいたします。所在地は福井県吉田郡永平寺町下浄法寺第10号15番地1、客室数は8棟である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000136.000072765.html