高機能フィルム製造の課題解決!5月27日Zoomセミナー開講


AndTechが高機能フィルム塗布・乾燥技術に関する実践的Zoomセミナーを開講
株式会社AndTechは、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、高機能フィルムの塗布・乾燥における欠陥・トラブル対策に関するセミナーを開講する。本講座では、実際の製造現場で発生する様々な欠陥とその対策、ならびに溶剤使用や環境に関わる課題とその対応について、具体的な事例を交えながら解説する。
セミナーの概要と開催情報
本セミナーのテーマは「ロールtoロール方式による高機能フィルム製造と塗布・乾燥工程における溶剤使用・環境対応を含む技術課題、欠陥・トラブルとその対策」である。開催日時は2026年05月27日(水)13:00-17:00で、WEB配信形式はZoomとなる。参加費は45,100円(税込)で、電子にて資料配布予定だ。アーカイブ視聴も可能である。
高機能フィルム製造における現状と技術課題
プラスチックフィルムは電子、医療、食品など、ほとんど全ての産業で使用される不可欠な材料である。特に通信・エネルギー分野では、高耐久・高強度といった性能を満たす高機能フィルムの市場が拡大している。高機能フィルムの製造においては、ロールtoロール方式で連続製造することで高生産性や低コストを実現できるため、他の工業材料分野にも応用可能な汎用性の高い基盤技術となっている。
講座内容と講師について
講師はホサナ技研代表の小川正太郎氏が務める。セミナーでは、薄膜塗布に採用される数種の塗布方式ならびにその特徴、塗布乾燥における課題と発生する欠陥とその対策例、溶剤使用に関わる課題とその対応例、塗布乾燥の周辺技術に関する工程や設備、技術課題内容について学べる。さらに、リビング、ムラ、斑目、スジ、ハジキなどのロール塗布での欠陥と対策例、ピンホール、皮張り、乾燥ムラ、風ムラなどの乾燥での主要欠陥と対策についても解説される。加えて、ドライラミネート技術と課題、フィルムハンドリング技術と課題、裁断技術と課題など、塗布乾燥に関わる周辺工程とその技術課題、トラブル対策についても扱う。
大手企業での経験を活かした実践的な情報提供
光学フィルムを始めとする高機能フィルムの製造全般に関して、大手企業にて経験や技術を蓄積した講師が、現場で活用できる情報を提供する。塗布乾燥工程において、欠陥などの実際に発生するトラブルやその対策などについて、重要ポイントをわかりやすく解説する予定だ。詳細は公式ウェブサイトで確認できる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001587.000080053.html