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こびとづかん20周年、444種から選ばれた1位は「カクレモモジリ」

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報道発表
プレスリリースより

こびとづかん史上初、人気投票で明かされたコビトランキング

2006年の発売から20周年を迎えた「こびとづかん」は、2025年12月に初となる「第1回コビト人気投票」を実施した。シリーズ全13作品で紹介されている444種類のコビトの中から、ファンが最も支持するコビトを選ぶ企画である。LINEを通じた投票により、約2週間で7,000人以上が参加し、総投票数は14,012票(有効投票数13,793票)に達した。

栄冠は「カクレモモジリ」、2位以下を大きく引き離す

投票の結果、第1位に輝いたのは「カクレモモジリ」であり、3,334票を獲得して全体の約4分の1の票を集めた。2008年発売の『こびと大百科』で発表されたこのコビトは、ピンク色の丸いフォルムと甘い香りを放つ生態が特徴で、老若男女から「かわいい」存在として長く支持されてきた。「自分の子どもに似ている」と語られることもあり、親しみを持って受け止められている。

第2位には「スモモノウチ」(1,349票)がランクイン。2019年発売の『日本のこびと大全 -野原や畑編-』で発表された比較的近年のコビトながら上位入賞し、近年の人気の高まりが垣間見える。ヨウニン期にはカクレモモジリと行動を共にすることで知られ、両者が並ぶビジュアルの広がりも人気を後押ししたと考えられる。

トップ10を発表、個性豊かなコビトが続々ランクイン

第3位には「リトルハナガシラ」(1,108票)が登場した。2006年発売のシリーズ第1作『こびとづかん』にも登場するこのコビトは、著者・なばたとしたかさんのサイン会でのイラストリクエストでも継続的に名前が挙がり、ファンから根強い支持を得ている。小さな身体と頭に花をつけた見た目に反し、肉食で集団で熊に襲いかかることもある獰猛なコビトで、そのギャップやおかしみが長く支持され続けてきた理由のひとつだ。

トップ5の残り2コビトは、第4位「アラシクロバネ」(1,025票)と第5位「ホトケアカバネ」(981票)。アラシクロバネは黒い姿形と不気味な表情が印象的なヒール的存在で、ホトケアカバネは「幸せの象徴」として「目撃すると幸せになれる」という言い伝えから支持を集めた。

第6位から第10位には、「カクレケダマ」「シボリオオチチ」「ベニキノコビト」「イチゴクレナイ」「タカラコガネ」が各々574票、531票、401票、394票、377票で続いている。第50位までの結果は「こびとづかん公式サイト」にてコビトの画像つきで発表されている。

今後の商品展開やイベント企画に反映予定

本投票企画には想定を大きく上回る投票が集まったことを受け、ロクリン社および関連メーカーでは既に商品企画やイベント施策の検討が始まっている。今後のランキング結果は、商品展開やイベント企画、各種コンテンツ制作に活用され、これまであまり商品化されてこなかったコビトにも光を当てるとともに、ファンの声を反映した新たな展開につなげていく。またファン参加型の企画として、継続的な実施も検討されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000081580.html