感動が特効薬。薬剤師発想の熱海新施設が、人生の夢を叶える舞台へ


薬剤師30年の経験から生まれた「感動は特効薬」という確信
在宅医療の現場で多くの患者さんに寄り添ってきた松本眞理氏は、30年間の薬剤師経験から深い確信を得た。それは「感動する心の動きが、何よりの特効薬である」ということだ。在宅療養支援薬局を運営していた当時、回復の見込みがない患者さんを見送る日々に心の負担が積み重なっていた。そんな心のやり場を求めるように、週末ごとに熱海へ通い始め、やがて別荘を手に入れたのが現在の本館である。玄関を開いた瞬間、相模湾の景色に心を奪われた松本氏は、在宅医療で関わっていた患者さんをお連れした。すると普段はいがみ合うこともあったおふたりが、日の出の光景に笑顔で言葉を交わし、仲睦まじく帰っていったのである。その瞬間、感動の力の大きさを確信した。
本館から別邸へ、そして新館へ。3段階の事業展開
この思いが宿泊業への転身を決める原動力となった。2020年に「海彩テラス熱海 本館」をオープンし、天然温泉とパノラマオーシャンビューで癒しと活力を届けてきた。2023年には500坪の敷地にプール・サウナ・天然温泉を備えた「別邸」を開業し、大人数での集まりにも対応できるラグジュアリーヴィラとして人気を集めている。そして今、さらなる挑戦として2026年秋のオープンを目指す「多目的オーシャンホール&ガーデン」の建設を進めている。本館は「癒し」、別邸は「喜びと楽しさ」、新館は「夢を叶える」場所として位置付けられ、癒し→喜び→夢を叶える舞台への進化を表している。
2025年末のクラウドファンディングで目標達成率212%を実現
新館&ガーデン新設に向けたクラウドファンディングは、目標額300万円に対し636万円(達成率212%)を135名からの支援で達成した。この結果は、松本氏のビジョンと熱海の地が持つ可能性への大きな期待の表れといえるだろう。新館では、ウェディング・バウリニューアルから家族のお祝い、発表・起業・リトリート、アート・音楽・個展など、多様な用途が想定されている。相模湾を一望する高台に建設される施設は、人生の節目を祝い、夢への一歩を踏み出す舞台となる。
April Dreamプロジェクトとの連携で夢を可視化
来年の4月1日には、新館ホールにたくさんの夢が詰まったApril Dreamの桜の木を展示する予定だ。夢を桜の花に書くことで宣言し、その想いを形にするというアプローチは、まさに松本氏の哲学を象徴している。ここで生まれた感動や決意が、次の誰かの一歩を後押しする。そんな「連鎖」が生まれる場所を目指している。合同会社CHRISTYの松本眞理代表は、「135名の支援者が背中を押してくれたこの夢を、必ず実現します」とコメントしており、熱海からの新たな挑戦に大きな期待が寄せられている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000176194.html