優衣羽『37℃の心臓をください』AIと人間の恋愛を描いたSF感動作


口コミで話題のSF純愛小説『37℃の心臓をください』
SNSを中心に絶賛と感動の声が集まっている優衣羽の最新作『37℃の心臓をください』が、2026年1月14日に双葉文庫パステルNOVELから発売される。発売後、反響を呼び注目が集まっている作品だ。
「SFの設定が緻密。機械と人間は恋ができるか。それは人間にとって幸せなのか。そんな問いに思いがあふれてジワっとする作品」といった読者の声のほか、「甘酸っぱい青春にSFの世界観が交わってるのが面白い」「若者向けのレーベルみたいだけど、絶対大人にも響く」といったコメントが寄せられている。
小説紹介クリエイター紙上健吾さんも絶賛
小説紹介クリエイターの紙上健吾さんも、「特に10代の方に……いや、大人の方にもおすすめしたい小説」として本作を紹介。同氏はTikTokで紹介動画を公開し、作品の魅力を発信している。
機械と人間が起こした奇跡の物語
『37℃の心臓をください』は、感情のない人型機械と愛を知らない高校生が「恋の起源」を探す物語である。高度なAIが進化した時代に、社会から拒絶された二人が迎える結末は、タイトルの真実とともに読者に涙をもたらす感動作となっている。
本作のあらすじは、人型機械「ファクター」が高度な知能を持ち人間社会を助ける近未来が舞台。心を持たない彼らにできないことが恋を理解することだった。高校生の青海透真は、ファクターである春川ニナから「恋の起源」を一緒に探すことを頼まれる。答えを模索する中で二人は少しずつ互いに惹かれ合い、ニナは初めての感情を知る。しかし、その記憶はすぐに消去され、バグが出た彼女の体は次第に壊れ始めていくという展開だ。やがて世界から拒絶された二人が向かう先は、機械と人間が起こした奇跡の物語へと続く。
本作の書籍概要
タイトルは『37℃の心臓をください』で、判型はA6、定価は770円(本体700円)。著者は優衣羽で、出版社は双葉社となる。人気イラストレーター雪下まゆ氏によって描かれたヒロイン・ニナのカバーが目印だ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000980.000014531.html