児童文庫No.1「四つ子ぐらし」が東京都の防犯学習教材に起用


大人気児童小説「四つ子ぐらし」が安全教育に活躍
株式会社KADOKAWAの児童文庫レーベル・角川つばさ文庫から刊行されている「四つ子ぐらし」が、東京都の新小学1年生向け防犯啓発チラシと学習ドリルの教材として起用されることになった。東京都全域の新小学1年生を対象に、学校経由で防犯標語「いかのおすし」啓発チラシが配布され、東京都が開催する児童向けの防犯イベントでも学習ドリルが配布される。
「四つ子ぐらし」シリーズの人気と実績
「四つ子ぐらし」は、全国小学生の投票で最強の本を決める『小学生がえらぶ!"こどもの本"総選挙』第4回(2024年発表)、第5回(2026年発表)で児童文庫第1位を獲得している。シリーズ累計262万部を突破し、小学生がもっとも読んでいる児童小説として多くの子どもたちに愛されている。現在本編が23冊刊行中で、ファンブック及び短編集『四つ子ぐらしSP!』1冊も発売中である。また、角川コミックス・エースからコミックス版『四つ子ぐらし』1~5巻も発売中だ。
新小学1年生向け啓発チラシの内容
東京都全域の新小学1年生を対象に配布される啓発チラシには、小説イラストレーター・佐倉おりこさんによる描き下ろしイラストが使用されている。わかりやすいイラストと説明により、安全教育の啓発を図るもので、都内全域の新小学1年生が学校経由で受け取ることになる。
児童向け防犯イベントで配布される学習ドリル
東京都が開催する児童向け防犯イベントで配布される学習ドリルは、二部構成となっている。「学習パート」で防犯イベントの復習ができ、「安全ドリルパート」で学んだ内容を確認できる仕組みだ。「いかのおすし」を通じて、どのように行動すると安全を守ることができるのかを、「四つ子ぐらし」のキャラクターといっしょに考え、「安全マスター」を目指す内容となっている。
全国で活用できるPDFデータを公開
東京都が提供する防犯活動支援ポータルサイト『東京都防犯ネットワーク』内「TOKYOこども見守りの輪プロジェクト」ページで、啓発チラシと学習ドリルのPDFデータが公開される。東京都以外の地域にお住まいの方もダウンロードや印刷などで、安全教育にお役立ていただけます。
「こども安全マップ」でのコラボレーション実施中
東京都防犯ネットワークが提供する「こども安全マップ」でも、2025年4月より「四つ子ぐらし」とのコラボレーションが実施中である。マップで使用できるキャラクターイラストのアイコン10種の配信は児童から大変好評で、マップの作り方を学べる、描き下ろしイラスト入りのリーフレットの配布も行われている。
最新刊「四つ子ぐらしSP!」について
シリーズ最新巻は、1巻を読んだあとすぐ読める、スペシャルな短編集『四つ子ぐらしSP! 四人が出会った最初の最初』である。作はひのひまり、絵は佐倉おりこで、2026年3月11日(水)発売予定。定価は858円(本体780円+税)だ。1巻発売直後から大人気で、シリーズ全巻を読んでいる読者も、途中まで読んでいる読者も、すべての「四つ子ぐらし」読者が存分に楽しめる内容となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000019169.000007006.html