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現役看護師が描く「看取り」の選択:『命の終わりはだれが決めるのか』4月8日発売

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報道発表
プレスリリースより

大切な人の最期に直面したとき、何を選択しますか

人生の最期が近づいたとき、私たちは多くの選択肢に直面することになる。しかし、その選択肢が何であるかを知る人は意外と少ないものである。いざというときが来ると、冷静に判断する余地もなく、家族が急いで決断してしまうことが多い。こうした現実に向き合うべく、現役看護師であり漫画家・イラストレーターのソファちゃんが新著を上梓する。

医療現場のリアルから問う「看取り」の物語

株式会社日本文芸社が2026年4月8日(水)に発売する『命の終わりはだれが決めるのか』(ソファちゃん著、諸岡真道監修)は、「看取り」をテーマにした全編描き下ろし、オールカラー256ページの一冊である。看護師として医療現場の最前線に立つソファちゃんが、命の終わりに関わる現場で働く人たちに取材を行い、人生の最期に向き合うことになる医療的な選択肢や最期を過ごす場所、家族にできることなど、「その人らしく」生きる人たちの姿を描いている。

正解のない選択に寄り添う6つの物語

本書に登場する6つの対談では、医師や病棟看護師、納棺師、ホスピス看護師、看取りコミュニケーション・正看護師、訪問看護師らが、それぞれの現場での経験や想いを語る。「最期まで自分らしく」を叶えるために今日からできることから、患者さんと家族が後悔しないために大切にしたい「本当の気持ち」まで、様々な視点から「看取り」に向き合うことの大切さを伝えている。この本には正解はない。だからこそ、先のことだと思っている人、考えたくない人、何からはじめればいいかわからない人、いますぐに選択が目の前にある人、すべての人にとって「人生の終わり」を考えるきっかけになることを願い描かれた一冊である。

著者・監修者の専門知識が詰まった一冊

著者のソファちゃんは看護師としての経験をもとに、医療現場のリアルに迫りながらも架空の医療現場として描くことがモットー。監修者の諸岡真道医師は、2016年に昭和大学医学部医学科を卒業後、救急医療の経験を積み、現在は一般社団法人誠創会あさがおクリニック副院長として地域医療の発展に尽力している。知らなくてもいいことかもしれないが、知っておけば違った選択をするかもしれない。本書は、どう生きるか、どんな人生の最期を迎えるかを考えるきっかけになるだろう。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000783.000041489.html