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トランスコスモス『二季ノ國』がAI映画祭で入賞、気候変動テーマの映像作品

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報道発表
プレスリリースより

AI映画祭でトランスコスモスの映像作品が受賞

トランスコスモスのクリエイティブディレクターが制作した映像作品『二季ノ國』が、3月に日本で初めて開催された「WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO」においてBest PocketANIME部門のファイナリストに選出され、入賞したことが発表された。同映画祭は、気候変動や人工知能など現代的なテーマを扱う国際的なイベントとして注目を集めている。

WORLD AI FILM FESTIVALの開催規模

この映画祭は元Apple Computer欧州社長およびグローバル最高執行責任者のマルコ・ランディ氏によって創設され、「映画と人工知能の交差点を探求する」ための革新的な国際映画祭である。2025年4月に行われた第一回大会(フランス・ニース)では、53の国と地域から1,500作品以上のAI映画が応募され、会場には2,000名を超える観客や関係者が集まった。初開催にして世界的な反響を巻き起こした規模の大きなイベントとなっている。

受賞作品『二季ノ國』について

受賞作品『二季ノ國』は、クリエイター・日比野共による制作で、気候変動による環境破壊とその先の未来をテーマにしている。舞台は数十年後の日本であり、「二季化」が加速して春と秋が消失。灼熱の夏と極寒の冬のみが支配する過酷な環境へと変わり果てた世界が描かれている。人が住めなくなった地を舞台に、一人の狐の少女が失われた季節「春」を探す旅に出るストーリーとなっており、彼女の目的は幻の桜を見つけることである。気候変動がもたらす現実への警鐘と、それでも未来に希望を見出そうとする祈りが表現されている作品だ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002077.000000183.html