半﨑美子デビュー9周年、初の合唱祭で123名が共鳴


デビュー9周年を迎えた合唱祭の開催
シンガーソングライター半﨑美子がデビュー記念日の4月5日(日)、東京・よみうり大手町ホールにてデビュー9周年記念コンサート「HANZAKI合唱祭2026」を開催した。本公演は、全国各地で長年育んできた合唱活動の集大成として企画された初の「合唱祭」形式の記念公演である。座席は即日完売となり、温かな拍手とともに記念すべき第一回目が幕を開けた。
ピアノライブで綴るデビュー9年の歩み
第一部のピアノライブでは、半﨑美子がこれまでの歩みと未来への一歩をテーマに、船出、旅立ち、出発の春に寄せた選曲をpf.ミトカツユキの演奏で届けた。最新曲「白帆」からスタートし「途」までの6曲を歌い、観客一人一人に語りかけるような希望に包まれるひとときとなった。
3校123名の合唱団が紡ぐハーモニー
第二部の合唱祭では、半﨑美子の楽曲をこの日だけの特別な合唱アレンジで歌う3校の生徒たちが集結した。関西大学初等部合唱部、埼玉県立川越女子高等学校音楽部、東京都立府中西高等学校合唱部から、小学生から高校生までが全国合唱コンクール入賞常連校としての個性豊かな歌声を響かせた。小学5年音楽の教科書に掲載されている「地球へ」や「お弁当ばこのうた~あなたへのお手紙~」「サクラ~卒業できなかった君へ~」「明日への序奏」など、等身大の生徒たちが心を重ねて歌うにふさわしい選曲とアレンジで、伸びやかで繊細なハーモニーが会場を包んだ。
感動のフィナーレと新たな夢の始まり
歌唱前には生徒たち自身が半﨑美子の楽曲から感じた思いを言葉で伝える場面があり、関西大学初等部の児童による手紙の朗読には半﨑美子本人も涙した。ラストは出演者全員が花道から舞台へ集結し「歓びのうた」を全員で合唱。世代も地域も越えて声が重なった瞬間、会場は大きな歓声と万雷の拍手に包まれた。半﨑美子はデビュー当初より「歌は一人で完成するものではなく、誰かの人生の中で育っていくもの」と語り、毎年この合唱祭を継続し各地で共に歌い響き合う「合唱祭ツアー」という新たな夢が芽吹いた。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000848.000041063.html