日本縦断の鉄道旅が優秀賞受賞、南端から北端まで5日間の旅


鉄旅オブザイヤー優秀賞を受賞した鉄道縦断ツアー
株式会社阪急交通社は、「第15回 鉄旅オブザイヤー」において、日本列島を鉄道で縦断する企画旅行により優秀賞を受賞しました。このツアーは「5つの特急と3つの新幹線でつなぐ鉄道でめぐる日本縦断の旅5日間」で、日本最南端の始発駅である「枕崎駅」から、日本最北端の終着駅「稚内駅」までを縦断する企画です。4月15日に鉄道ファンや関係者が一堂に会し、授賞式が行われました。
日本の自然風土を感じる縦断の旅
このツアーは伊丹空港から空路で鹿児島に向かい、日本最南端の始発駅である「枕崎駅」から旅がスタートします。九州新幹線を含む3つの新幹線と5つの特急列車を乗り継ぎ、日本最北端の「稚内駅」へと5日間で日本を縦断するものです。JR出雲市駅から東京駅を結ぶ寝台特急「サンライズ出雲」の乗車区間では、車窓から幻想的な夜の街灯りや、明け方には富士山の雄大な姿が見られます。旅行中は、各地のご当地弁当や郷土料理を楽しむほか、名所や観光地も訪れ、南から北に縦断しながら日本列島の自然風土の変化を感じることができます。
2026年5月から販売開始、発着地は2コース
阪急交通社は、鉄道の旅の活性化に向けて、受賞した商品を2026年5月から10月にかけて新たに企画し販売します。伊丹発着コースは設定期間が2026年5月7日(木)~10月25日(日)で、旅行代金は220,000円~240,000円(2名1室・おひとり様)です。福岡発着コースは設定期間が2026年5月9日(土)~10月25日(日)で、旅行代金は250,000円~270,000円(2名1室・おひとり様)となります。いずれも4泊目は稚内グランドホテルに宿泊予定です。
鉄道旅行への需要が高まる背景
日本の各地では多彩な観光列車が運行されており、地域の観光資源と密接に連携する鉄道の旅として根強い人気が存在しています。新幹線の延伸により市場が拡大する一方で、四季折々の車窓風景が楽しめるローカル線にも人気が高まるなど、近年鉄道の旅の需要が高まっています。阪急交通社では、魅力的なローカル線の商品化や鉄道を利用する個人型商品の強化を進めており、今後も魅力的な鉄道を組み入れた旅行商品を生み出し、地域の観光振興に貢献するとともに、鉄道旅行の活性化に向けて取り組んでいきます。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000630.000007099.html