神田外語大学が日本文化講座を開講、箏・三味線・いけばなを体験


神田外語大学が伝統文化講座を2026年5月から開講
神田外語大学(千葉市美浜区)は、2026年5月より箏、三味線と唄、いけばなの講座を開講する。これらは学内施設「ミレニアムハウス」で実施される伝統芸能ワークショップで、初心者から経験者まで幅広く参加できる内容となっている。プロの講師による少人数制の指導のもと、実践を通じて日本文化の奥深さや感性の豊かさを体感できる。
優美な音色の箏を学ぶ「箏の教室」
箏は西洋楽器や民族楽器との合奏にも取り入れられるなど、その魅力が広がっている日本の伝統楽器である。本教室では、優美な音色を持つ箏を山田流で学ぶ。講師朝香麻美子氏による丁寧な指導のもと、初心者でも安心して参加でき、演奏に必要な道具はすべて貸し出される。全8回の講座は5月13日から7月15日まで毎週水曜日に開催され、参加費は一般16000円(税込み)である。
江戸の伝統を継ぐ「三味線と唄の教室」
江戸時代から親しまれてきた日本の伝統楽器「三味線」に触れ、幕末の頃に江戸市中で流行した小曲や端唄を学ぶ講座である。講師花季知優佳氏による丁寧な指導のもと、初心者でも安心して参加でき、必要な道具はすべて貸し出される。全8回の講座は5月11日から7月6日まで毎週月曜日に開催され、参加費は一般16000円(税込み)となっている。
初心者向けの「いけばな講座」
日本の伝統芸術である「いけばな」を、型を学びながらも自由な発想で楽しむ講座である。全3回の参加型講座として実施し、初心者でも安心して参加できる。講師榮日eihi氏の指導のもと、いけばなの魅力に触れるとともに、いけた花はお持ち帰りいただける。必要な道具はすべて貸し出される。全3回の講座は5月21日、6月18日、7月16日の各木曜日に開催予定であったが、現在は満員御礼につき受付を終了している。
国際社会で活躍するグローバル人材育成
神田外語大学は「言葉は世界をつなぐ平和の礎」を建学の理念として、国際社会で活躍するグローバル人材の育成を推進している。特に外国の異文化を学ぶ上で、まずは自国の文化への正しい理解が必要であることから、同大ミレニアムハウスでは、日本の伝統文化に関する各種講演会や演劇、伝統芸能のワークショップなどを多数開催しているのである。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000078115.html