名探偵コナン怪盗キッド編がオーディオブック化、2026年4月配信開始


名探偵コナンシリーズのオーディオブック化決定
小学館の児童文庫レーベル『小学館ジュニア文庫』から刊行されている「名探偵コナン」シリーズが、この度オーディオブック化されることが決定した。オーディオブックとは本を目で読むのではなく、耳で聴いて読む新感覚の読書体験であり、読書バリアフリー法の施行以降、アクセシブルな読書形態として注目を集めている。
第1弾は「月下の予告状」4月17日より配信開始
シリーズのオーディオブック第1弾として、『名探偵コナン 怪盗キッドセレクション 月下の予告状(イリュージョン)』が2026年4月17日(金)より配信スタートする。本作は怪盗キッドだけを集めたスペシャル小説であり、ビッグジュエルを手に入れるため鈴木財閥に届いた予告状から始まる。キッドキラーのコナンが待つなか、キッドは空中を歩き群衆の目を欺きながら華麗に宝石を盗み出す。さらに「蹴撃の貴公子」京極真との対決も収録されている。
複数の配信ストアで利用可能
オーディオブックの配信ストアとしては、Amazon Audible、audiobook.jp、Google Play、Apple Booksなど主要なプラットフォームから配信予定だ。ナレーターには森千晃と金光宣明が担当する。著者は酒井匙で、原作・イラストは青山剛昌が手がけている。
拡大図書としても展開、小学館の推進体制も充実
弱視などさまざまな立場の児童向けに、同作は拡大図書シリーズ「読書工房めじろーブックス」からも第一弾として2025年12月23日に刊行された。読みやすく大きなフォントを使用した紙面で名探偵コナンのノベライズ作品を楽しめる。小学館は2018年からオーディオブックの制作を開始し、2026年3月には累計2,600作品の制作・配信を達成している。以降も話題作を中心にラインアップを拡大していく予定であり、本シリーズについても過去の「名探偵コナン」作品を続々配信予定としている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003605.000013640.html