神戸のアートフェア「KOBE ART MARCHÉ 2026」5月開幕、43ギャラリーと新進アーティストが集結


17年の歴史を持つホテル型アートフェア、神戸で5月22日〜24日開催
一般社団法人神戸芸術振興協会は、2026年5月22日(金)〜24日(日)の3日間、神戸メリケンパークオリエンタルホテルにて「KOBE ART MARCHÉ 2026」を開催する。2009年の初開催以来17回目を迎える本フェアは、ホテルの客室を利用して作品を展示・販売する、日本でも数少ないホテル型アートフェアである。居住空間に近い環境で作品を鑑賞できることから、購入後の展示イメージを想像しやすく、初めてアート作品を購入する方にも親しまれている。
43ギャラリーが出展、一部作品はオンラインで先行販売
フェア全体は3つのセクションで構成される。「Galleries」セクションでは全国から43ギャラリーが出展し、各ギャラリーの一押しアーティストの作品が会場に並ぶ。一部の作品はひと足早くオンラインで販売が開始され、唯一無二の作品をいち早く購入することができる。「Collaboration」セクションでは、地元・神戸とのつながりを大切にした企画を展開する。神戸市内の文化施設や団体と連携し、アーティストやクリエイターのための滞在制作拠点「Artist in Residence KOBE(AiRK)」の活動を紹介する展示が行われる。
次世代アーティスト発掘、2つの公募展の入選者が決定
「KOBE ART MARCHÉ 2026」では、次世代を担うアーティストの発掘と支援を目的とした第11回『Artist meets Art Fair』を開催している。厳正なる審査を経て、ミッドキャリア枠3名、一般枠2名、学生枠4名の計9名が入選した。重田尚美、Katsu/中野克彦、横村葵(ミッドキャリア枠)、靑令、関野凜太郎(一般枠)、久次良、仲間琉妃、山岸月菜、レイモンド�華(学生枠)である。入選アーティストたちはAwardセクションにて作品を展示・販売する。
さらに今年は新たに、AI技術を制作に取り入れた作品を対象とした第1回『AI ART meets Art Fair』も開催され、国内外から集まった作品の中から3作品が入選した。児玉悠輔、Aphic、tsmicharが選ばれ、AI技術と表現の融合による新たなアートの可能性を提示する作品が展示される。会期中はご来場の皆様の投票で決まる「オーディエンス賞」も実施される。
お得な早割りチケット、5月1日まで販売
入場チケットが販売中である。最もお得な早割りチケット(一般1,000円、日本酒きき酒セット1,800円)の販売は5月1日(金)まで。前売りチケット(一般1,300円、日本酒きき酒セット2,100円)は5月2日(土)〜5月22日(金)まで販売される。当日券は一般1,500円、日本酒きき酒セット2,300円である。入場可能日は2026年5月23日(土)・24日(日)で、チケット1枚につき1名様までの入場となる。小学生以下のお子様は1名様まで無料で同伴可能である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000100544.html