岩手の絶景がトレカに、5月2日発売「旅するトレカ 岩手百景」


岩手県の名所を集めるトレーディングカード
株式会社岩手日報社は5月2日、岩手県内の名所や絶景をトレーディングカードにした「旅するトレカ 岩手百景」を発売する。県内の広域観光につなげるのが狙いで、宿泊施設、道の駅、書店などで販売される。
カードは全26種で、開運橋と岩手山(盛岡市)、歴史公園えさし藤原の郷(奥州市)、奇跡の一本松(陸前高田市)、樹氷(八幡平市)など岩手日報社の記者・カメラマンが撮影し紙面掲載した美しい写真が活用されている。
レアカードと多言語対応の特設サイト
写真の風景に出合える可能性から「レア度」を星印で3段階に設定。高清水展望台(遠野市)、サイトギ(二戸市)を三つ星「スーパーレアカード」としてホログラム加工が施されている。
カード裏面は写真説明のほか、多言語対応した特設サイトの2次元コードを掲載。スマートフォンで読み込むと該当カードの詳しい情報が表示される仕組みだ。日本語のほか英語、韓国語、中国語(繁体字)が選べるので、外国人観光客も閲覧できる。読み込んだカードだけが表示されるため、スマートフォンが「カードフォルダ」になる。
完全ランダム封入で交換や収集を促進
完全アトランダム封入で、何が入っているか分からない仕様となっている。家族や友人、旅行仲間で交換しながらカード収集と岩手の美観を楽しめる。
本企画は岩手県の多様な観光資源をカード化し、旅行者の「周遊促進」と「滞在時間の延長」による交流人口拡大を目指すもの。単なる記念品ではなく、カードを起点に次の目的地へ誘う新しい観光周遊ツールとなっている。
販売情報と生成AIの活用
1パック5枚入り、500円(税込み)。岩手日報社は2025年から、岩手日報の過去記事を学習させた「岩手日報生成AI」を販売しており、本商品は「日報AI」を特設ページやパッケージシールなどの作成に活用した。詳しい販売場所は特設サイト(https://iwate-np.com/toreka1/)で確認できる。岩手日報オンラインショップでも5月中旬から販売予定。問い合わせは岩手日報社コンテンツ事業部(メール:photo@iwate-np.co.jp)へ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000130976.html