エドワード・ゴーリー秘密のメッセージ展が5月15日に京都で開幕


世界的な絵本作家ゴーリーの魅力に迫る展覧会
不思議な世界観とモノトーンの緻密な線描で世界中に熱狂的なファンをもつ絵本作家エドワード・ゴーリー(1925-2000)。日本でも『うろんな客』『不幸な子供』などの絵本が次々と紹介されている。ゴーリーは自身がテキストとイラストの両方を手がけた主著以外にも、挿絵や表紙、舞台などのデザイン、演劇やバレエのポスターなどを手掛け、多彩な才能を発揮してきた。
秘密のメッセージを読み解く展示内容
美術館「えき」KYOTOで2026年5月15日(金)から開催される「エドワード・ゴーリー 秘密のメッセージ展」では、主著や未発行の絵本の原画に加え、ポスターや出版物などを含めた多数の作品が展示される。本展では、作品に込められた秘密のメッセージを読み解くという視点で、ゴーリーの創作の奥深さに迫ることができるだろう。
会期と開催概要
会期は2026年5月15日(金)~6月21日(日)で、会期中は無休である。会場は美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)で、開館時間は10:00~19:30(入館締切:閉館30分前)。入館料(税込)は一般1,200円(前売1,000円)、高・大学生1,000円(前売800円)、小・中学生500円(前売300円)となっている。前売券は2026年4月4日(土)~5月14日(木)まで販売され、当館チケット窓口、京都駅ビルインフォメーション、チケットぴあ(Pコード687-415)、ローソンチケット(Lコード51690)で購入できる。
ギャラリートークで深掘り理解
2026年5月16日(土)には、ギャラリートークが開催される。①10:30~と②14:00~の2回開催され、各回約45分の予定である。講師は石川真紀子氏(株式会社白泉社 MOE編集部)と内山さつき氏(文筆家・編集者)が務める。マイクを使用して会場内を移動しながらの説明となるため、より直接的な理解が得られるだろう。事前申込は不要で、ご参加には当日使用できる美術館入館券が必要となる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000428.000021989.html