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中川学の絵本作品展が奈良県で開催、お坊さんイラストレーターの30周年記念

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絵本・紙芝居
報道発表
プレスリリースより

お坊さんにしてイラストレーター、中川学の絵本作品展

奈良県立図書情報館では、お寺の住職とイラストレーターの「二足のわらじ」を務める中川学さんの絵本作品展を開催する。中川さんはAdobe Illustratorを使ったデジタル手法で和洋問わず様々なモチーフを描き、国内だけでなく海外でも高い評価を得ている。今年で画業30周年を迎える中川さんの、愛らしくてコミカル、ノスタルジックでモダンな作品の数々が展示される。

代表作「だいぶつさまシリーズ」を中心に展示

展示される作品は既刊絵本14作品のプリント画で、合計約40点となる。代表作『だいぶつさまのうんどうかい』は第9回リブロ絵本大賞を受賞した作品だ。ほとけさまたちが運動会で玉入れやまんじゅう食い競争、ほとけダンス、組体操を行う様子を描いた物語である。このほか『だいぶつさまおまつりですよ』『だいぶつさまかぜをひく』(いずれもアリス館)、泉鏡花シリーズなどのプリント画が並ぶ。

会期は2026年6月9日から7月12日まで

展覧会は2026年6月9日(火)から7月12日(日)まで、奈良県立図書情報館2階エントランスで開催される。開館時間は9時00分から20時00分で、会期中は月曜と6月30日(火)が休館だ。主催は奈良県立図書情報館である。

著者が語る特別トークイベント開催

会期中には中川学によるトーク+サイン会が2回開催される。第1回は6月13日(土)14時00分から15時00分で、「だいぶつさまシリーズ」を中心に著者が自身の人気作や手掛けた仏教関係の絵本について語る。第2回は7月11日(土)14時00分から15時00分で、『因果ばなし』を中心に昨年上梓された話題作や泉鏡花など怪異と幻想がテーマの絵本について語る。両イベントともに奈良県立図書情報館1階交流ホールで開催され、事前予約が必要で先着100人、参加は無料である。なお、サイン会への参加は展覧会場またはトーク会場で著作をご購入の方が対象となる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000472.000142065.html