2026ヤマハ新人演奏会、マリンバ部門新設で24大学73名が出演


マリンバ部門を新設、打楽器奏者の活躍の場を拡大
株式会社ヤマハミュージックジャパンは、音楽大学・音楽専科を2026年に卒業した新人演奏家によるコンサート『2026 ヤマハ新人演奏会』を6月19日(金)~21日(日)および27日(土)に、ヤマハホールで開催する。演奏会名称を従来の「ヤマハ管楽器新人演奏会」から「ヤマハ新人演奏会」に変更し、新たに「マリンバ部門」を設けることになった。
1983年から続く新人演奏家支援の取り組み
ヤマハミュージックジャパンは1983年、演奏家を志す方々の活躍を応援する場として「ヤマハ管楽器新人演奏会」を開始した。これまでに2,000人を超える若手演奏家が出演し、多くの方がオーケストラなどの楽団員、ソリスト、指導者として活動している。国内の管楽器分野においては多くの新人演奏会が開催されている一方で、打楽器分野では若手音楽家が演奏を披露し研鑽を積む機会が限られていることが課題となっていた。こうした背景から、将来を担う打楽器奏者の可能性を広げることを目的として、マリンバ部門の新設に至った。
充実した出演者ラインアップと開催概要
本演奏会には24大学から73名の新人演奏家が出演する。内訳は木管楽器部門21名、クラリネット部門14名、金管楽器部門20名、マリンバ部門18名である。開催スケジュールは、木管楽器部門が6月19日(金)16:30開場・17:00開演、クラリネット部門が6月20日(土)14:30開場・15:00開演、金管楽器部門が6月21日(日)13:30開場・14:00開演、マリンバ部門が6月27日(土)14:30開場・15:00開演となっている。会場はヤマハホール(東京都中央区銀座7-9-14 7F)で、料金は2,000円(税込、全席指定)である。
ヤマハのマリンバ事業の実績
ヤマハは1984年、世界初となる5オクターブマリンバ「YM-6000」を発売した。その後、この設計思想を受け継いだ「YM-6100」を展開し、現在ではコンサートマリンバとして広く認知されている。多くの奏者に愛用され、国内外で活躍している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000437.000010414.html