日モナコ外交20周年、モナコサケアワード2026新部門募集開始


モナコ大公殿下が審査、日本酒の国際舞台へ
「MONACO SAKE AWARD」は、地中海に面したモナコ公国にて開催される日本酒の国際コンペティションである。本大会の最大の特徴は、モナコ公国元首であるH.S.H. アルベール2世大公殿下が自ら最終審査のテイスティングを行う点にある。現地のトップソムリエやVIPの方々とともに、造り手の皆様が丹精込めたお酒を直接楽しんでいただく、華やかなお披露目の機会となっている。
日モナコ外交樹立20周年を祝し、新たなジャンルを開設
2026年は、日本とモナコの外交樹立20周年という記念すべき節目の年である。このお祝いの年を祝すため、本アワードの主軸である伝統的な「日本酒」に加え、乾杯の席を彩る「スパークリング」の募集を大々的に行う。さらに、ヨーロッパで関心が高まっている「果実酒(梅酒・柚子など)」や、自由な発想から生まれる「クラフトサケ」「どぶろく」、そして特別枠として「日本ワイン」のカテゴリーが新設された。
2026年の審査部門と主要な賞について
MONACO SAKE AWARD 2026では、10種類の賞が決定される。最高栄誉である「グランプリ」は、審査員の加点方式による評価において最も高得点に輝いたお酒に与えられる。また、本年のテーマ食材である「ポルチーニ茸(Porcini)」に最も相性が良いと思われるお酒に与えられる「マリアージュ賞」も特別賞として設定されている。各部門ゴールド賞は、純米大吟醸・大吟醸部門、純米吟醸・吟醸部門、純米・本醸造部門、普通酒部門、スパークリング部門、果実酒部門、SAKE&バラエティ部門、日本ワイン・エキシビション部門において、優れた評価を獲得したお酒に与えられる。
エントリー期限と出品料について
エントリー期限は2026年7月3日(金)17時までであり、記入が未完成のエントリーは受理できない。1銘柄につき4本(1本あたり500ml以上)が必要であり、複数銘柄でのご応募も可能だ。審査出品料は1エントリーごとに55,000円(税込)となっている。お酒の倉庫必着は2026年7月10日(金)AMまでであり、締切間際は混雑するため余裕をもっての準備が推奨されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000100239.html